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女性も夜遊びやワンナイトを楽しもう!バーやクラブのひとり飲みでモテる方法

「男性との出会いがない・・」

そう嘆いている人、本当に多いですよね。

今この文章を読んでくれている、そこのあなたももしかすると、そう思ってはいませんか?

職場で若い女の子と話していると、「全然出会いがないですもん!」「どうやったらそんな簡単に出会えるんですか?」などなど言われることがあります。

名前
でもですね。実際のところ、私から言わせてもらうと「出会いがないのではなく、出会うことを最初っから拒んでいる」んですよ。出会いがないという人に限って、出不精だったり、お酒を飲むのも宅飲みばかりだったりします。

そりゃあ、出会えるはずがない!!!

と声を大にして言いたい。出会いの可能性を片っ端から潰している人が多いのです。

出会いは、多ければ多いほどいいと思っています。中には嫌な人もいるかもしれませんし、なんでこんな人と知り合っちゃったんだろうと思うようなこともあるかもしれません。

しかし、30代も半ばになって私が思うのは「出会わないほうがよかった人なんてこの世にはいない」ということです。出会いが多ければその分学ぶことも多いです。

他人から学ぶことは大変多く、出会いの多い人はその分人生経験も豊富。魅力のある人が多いと私は強く思います。

今回は、異性とたくさん知り合える場所。特に「夜遊び」についてお話してみたいと思います。

夜の街に繰り出そう

なぜ、出会いは夜に多いと思いますか?それはお酒を飲む機会が多いからです。

初めに言っておきますがお酒が絡む出会いというのは、「真剣な交際」には繋がりにくいものです。

しかしながら、お酒の入る場所というのは、会話が弾みやすく開放的な気分になるため出会いのチャンスを拾いやすくなるのです。なので、とにかく積極的に街に出ましょう!

行きつけのバーを見つけよう

そして、まずは気軽に通い詰めることができるバーを探すことです。初めは女友達と飲み歩きながらでいいと思います。

見つけましょう。とにかく「行きやすいバー」を。そしてある程度雰囲気の良いお店を選ぶべきですね。なぜならこういうところに出会いが転がっているからです。

まずはバーテンダーと仲良くなることですね。顔さえ覚えてもらえれば、あとはひとりでも気軽に立ち寄ることが出来ます。夜の街に飲みに出るのに、毎回友人と予定を合わせる必要はありません。さっと思い立った時にふらりと行ける、そんな場所があるととっても便利です。

ひとり飲みができる女はモテる

行きつけのバーさえあれば、もう後は簡単です。気の向くままに通いましょう。ある程度通ってさえいれば出会いは次から次へと湧いて出てきますからね。

そしてひとり飲みができる女というのは、結構モテます。声をかけてもらいやすくするポイントさえ守っていれば簡単に男は転がってくるものです。

  • 常に同じ席に座るよう心掛ける→ほかの常連客に覚えてもらいやすい
  • バーテンダーと仲良くしておく→そこから広がるコネクションに期待
  • ひとりでもつまらなさそうにしない。携帯ばかり触らない→つまらない女にうつってしまいます

この程度のことに注意しておけば、あとは男側から声をかけてくれるでしょう。

「よく来るの?この店」

なんて声をかけられたら、少し会話を楽しんでみましょう。そうやってどんどん出会いのチャンスを拾っていくのです。

コネクションを広げよう

夜の街というのは、例えばバーとバー、そしてクラブの店員など、かなり深いネットワークがあります。

要は、皆繋がっているということなのです。これにはメリットもたくさんあります。

例えば、あなたの行きつけのバーテンダーが、別のバーのバーテンダーや、近所のクラブのオーナーや、DJなどを紹介してくれるケースも珍しくないからです。

そして、そこからの出会いの広がり方といったらすごいのです。私もそうやってたくさんのコネクションを築きましたよ。これは本当に簡単なことです。言い方がとっても古めかしいですが、まさに「芋づる式」です。1人とつながることで、一気にみな友達になります。

もちろん男性だけでなく、女性の知り合いも増やしておくと、遊び相手にも困りませんね。

クラブという場所

さて、夜遊びといえば、「クラブ遊び」が一番しっくりくるのではないでしょうか。

皆さんはクラブに行くことってありますか?

クラブというのは、本当に面白いところだと思います。音楽があって、そしてお酒がある。人が多くて暗い。ここではたくさんのいわゆるナンパ合戦が繰り広げられるわけです。

名前
クラブにきて、どう楽しんだらいいかわからない女の子たちを時々見かけます。何の自慢にもなりませんが、15年以上私はクラブと何かしらの形でかかわってきました。

定期的に遊びに行っていましたし、多くの知り合いもできました。そんな私から言わせてもらうと、

「クラブにきてお酒を飲んで壁にもたれて突っ立っているようでは、何の意味もない!」

のです。

男たちは、楽しんでいる女に群がります。理由は「話しやすそう」つまり「引っかけやすそう」とも言えます。そうして、話しかけてくるのです。

クラブでの出会いというのは、非常に危なっかしいものです。はっきりと言ってしまうと、「体目当ての男ばかり」だからです。

ここで、もしも皆さんが「本気の恋愛相手」を探しているとしたら間違いなくおすすめできません。しかし、男性と同様、女性のほうも「一晩限りのセックス相手」を探しているという現実があります。

そんな都合の良い相手を見つけるには、もってこいの場所がこのクラブなのです。

ワンナイトラブ

一晩限りの関係というと、何ともネガティブな印象を持ってしまうかもしれません。

でも、どうしてでしょう。今特定の彼氏がいないとして、目の前に好みの男性が現れたら、それはもうその場を楽しむに越したことはないのではないのでしょうか。

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むしろ、そんなことが出来る機会なんてそんなにありません。楽しんだもの勝ちなのです!

ここで、ひとつ体験談をお話してみたいと思います。

昔のことですが、いつものように友達と2人でクラブで踊っていた時のことです。

声をかけてきた2人組の男がいました。

よく見ると、そのうちのひとりは、私が以前から目を付けていた、ダンスのうまい、超イケメンの彼だったのです。私はもうかなりのパニック状態。だって前から気になっていながらもあまりに素敵すぎて話しかけることもできなかった彼が、目の前にいるのですから!!

幸いにも、私の友達は彼の連れのことを気に入ったようで、そこからは4人で飲んで踊って朝まで楽しみました。今でも覚えているのは、「今絶対私世界一の幸せ者だーーーーー!」なんて思っていたことですね。

それくらいレベルの高い彼。朝までクラブで遊べたことですでに大満足だった私ですが、クラブを出て、外に出たころ、彼が言ったのです。

「せっかくだし4人で俺んちで飲もうよ、あと少し」

普段なら、まず断ってしまう誘い文句ですが、この時ばかりは違いました。ついて行ってしまいますよね。なんせこれまでにない好みのタイプ。

そこからは、4人で部屋飲みとなりましたが、まぁ予想通りの展開です。彼の連れは私の友達と、目の前でキスをしだして、だんだんエスカレートしていきます。

その2人に見えないように私の太ももや下半身をいやらしく触れていた彼は、「隣にもうひとつ部屋、あるから」といい、ふすま一枚だけで隔てられた隣の部屋に私を連れて行きました。

ふすまの向こうから、友達の喘ぎ声(押し殺してはいましたが)が聞こえ、私は私で夢のようなセックスを体験しました。

あこがれていた彼です。素性なんて分かりません。でもそれでよかったのです。本能のままに行動した夜でしたね・・。

名前

今思えば、なんともふしだらな経験でした。

でも、全く後悔などしていません。あれはあれでアリだったと思っています。

夜の街での出会い

このように、夜の街、つまりクラブやバーなどのお酒の絡む場所には、出会いも多く溢れています。

ただ、結果から言うと、私自身は先ほどの体験談に書いた彼のことを好きになってしまったのです・・。

恥ずかしながら。いうまでもなく、いい結果にはなりませんでした。

そもそも、彼は結婚していて、そのことを私に半年間も隠し続けたのです!!おまけに私と関係を続けている間に、彼の奥さんはなんと3人目の子供を出産していたという衝撃の事実を後で知りました・・・。

もはや、言葉もありません。

なんだかんだ、関係を終わらせるまでに1年ほどかかり、結局はろくなことにはならなかったのですが、それでもいまとなっては、いい思い出です(笑)

このように、夜の街で出会う男たちには十分に気を付ける必要があります。

なぜなら、彼らはほとんど「遊び相手」しか求めていないからです。でもこの現実を逆手に取ってみてください。相手がそうなら、こちらもその線で攻めていけばいいのです。

皆さんも、「なんかさみしいなぁ」と感じる夜がありますよね?

シングルライフには満足していても、どうしようもなく寂しい夜があると思います。

そんなときに、後腐れなくちょうどよい相手を見つけるには絶好の場所なのです。なのでどんどん積極的にいろんな男性を知っていくのもひとつの楽しみ方ですよ。

自分の評判には気を付けて

ただ、ひとつ気を付けたほうがいいことがあります。

それは、「変な噂を立てられないようにする」ことです。

先ほども書いたように、夜の街のネットワークはすごいです。ほぼ皆が何かで繋がっています。

そしてそのコネクションはもはや予想以上のものであると思ったほうが良いですね。

そして、夜の世界で仕事をしている人たちは、情報を常に共有しています。言い方がちょっと堅かったですね。つまり何でもかんでもしゃべっている!ということです。

過去に、私自身わけのわからない噂を立てられ、しばらく大人しく飲みに行くのも控えていた時期がありました。内容はもちろん男がらみ。

よく遊びにつれて行ってもらっていたクラブのDJと私が付き合っているとかいないとか。私はその当時、別のバーテンダーと付き合っていたのでそれはそれは話がややこしくなり、いろいろなところで揉めましたし、相当嫌な目にも遭いました。

このようなことを防ぐために、「複数の男性と、それも近い範囲で同時進行するのはダメ!」ということを肝に銘じておきましょう。うまく遊ぶのです。

自由に楽しむこと

夜の街で、知り合った男性とその勢いでセックスするということは、大いにあり得ることだと思います。

普段体験できないような、とってもスリリングで大胆なセックスを体験できるかもしれません。

屋外でのプレイや、普段はやらないような恥ずかしいことも、こんな時だからできてしまうのです。

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独身、かつシングルのうちは、楽しんだもの勝ちなのです。

男にモテるうちはどれだけでもモテればよいのです。誰にも迷惑はかけていません。

さらに、そうして楽しんでいるうちは面白いほどに次々とモテます。きっとフェロモンが流れ出ている状態なのです。

自由でいられる時間は、人生においてどれほどあるでしょう。やがてはみな結婚していくのです。

そう考えてみると、いまこうして自由奔放に遊んでいられる期間はとても貴重です。

女であることを精一杯たのしみ、自由を謳歌しましょう。

まとめ

出会いがないという女性に限って、ほとんどの場合が積極的に出会いの場所に出向いていないのです。それでいて、出会いがないと嘆く。

いろいろな出会い方があると思いますが、一番手っ取り早いのは夜の街に繰り出すことですね。

そうすることで、世界は簡単に広がります。

その場で出会った男性と、セックスフレンドだけの関係をつづけるのもひとつの案です。女性はセックスによってもっと輝きを増します。

手軽に、当たり障りのない相手と都合の良い関係を築いていくことで、今の生活を一気に刺激的に変えていくことが出来るのです。

女性は、男性にモテ始めると、どんどん勢いづいてモテ続ける時があります。この時の女性の魅力は「色気」なのです。そしてその色気はよいセックスからくるものなのです。

いい女度をアップさせるためにも、そして平凡な日常を、刺激的なものに変えるためにも、迷う暇があったら一日でも多く外に飲みに出ましょう!  きっと素敵な体験があなたをまっていますよ。

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