危険人物に要注意!パパ活で私が出会った注意すべきヤバイ男性達

今まで沢山の男性に会ってきましたが、交際クラブを通じてだと15人に1人くらい、出会い系を通じてだと7人に1人くらいの確率で「ヤバい人」に出会います。

ヤバいの定義は色々です。「とてつもなく会ってはいけないオーラを放っている人」や「何でもくれる超金持ち」や「パパ活をする女子を狙う悪の秘密結社」など、私が過去に出会ったことのある普通のパパとはちょっと違った人を紹介したいと思います。

何でこんな人が?パパ活で出会ったホームレスおじさん

この日は夕方から初めて顔合わせをするパパと食事の約束をしていたので、私はいつものように仕事終わりにそのままハッピーメールという出会い系サイトの画面を開いたスマホを片手に電車で新宿駅を目指していました。

今日はどんな人かな~なんてサイトでのメッセージ履歴を見ながら相手の人物像を想像します。

文章だけでどんな人か想像し、会ってみて想像通りだった時の優越感は最高です…!

自己紹介では自営業をしている40代男性とのこと。酒井さんと名乗るそのパパは「今日はよろしくお願いします」と文面も丁寧で、時々顔文字を使ったりとなんだかモテ男パパな予感。

新宿駅に到着し、待ち合わせ場所へ。ちなみに私の場合、これまで100人以上の男性と会っていてその7割が出会い系サイトで知り合った方たち。なので待ち合わせ場所を観察できる場所で待機し、男性が到着したら遠くから既に会った事のある男性ではないか・見た目(顔とかではなく雰囲気・清潔感など)を確認してから待ち合わせ場所に移るようにしています。

男性側からこれをされると結構腹が立つんですが、こっちから相手の姿を確認して声をかける方が安全ですし安心できます。

そして今回も待ち合わせ場所から少し離れた所で待機。

待ち合わせ時刻数分後に酒井さんから「到着しました(‘◇’)ゞどこにいますか?」というメッセージが届き、事前に聞いていた服装の男性を遠くから探します。

…ん?

あれ?これは見間違いだろうか…。

『ブルーのTシャツにカーキの短パンにサンダルを履いている』という情報の元、待ち合わせ場所に目をやると明らかに小汚いホームレスおじさんのような人が1人…。無造作に生えた髭とヨレヨレのTシャツ、顔は遠目から見ても分かるブツブツ感、何日もシャワーを浴びていないようなベタついた髪の毛に着まわしすぎて裾部分が薄くなった生地のパンツ。

お金持ちでもカジュアルな服装でお洒落にさほど興味がないパパも沢山いますが、今回はそんなレベルじゃない。小汚い、いや汚い、そんなはずがない…。

会う前に電話をするという手段は普段使わないのですが、やはりあのおじさんが今から会う約束をしていた酒井さんだとは思えないので確認のため番号表示されない電話機能を使って電話。

「あぁ、もしもし…Mさんですか…?」

とても小さなかすれた声で電話に出た酒井さん。酒井さんのはずがない!と思っていた不潔感満載のホームレス男性も、スマホを耳にあてています。

「ごめんなさい、もう待ち合わせ場所のすぐ近くなんですが…ちょっと酒井さんがどの人か分からなくて。少しだけ手をあげてもらう事ってできますか?」そう聞くとすぐに手を挙げた男性。

…まじかほんとにあの人が酒井さんか~~~~!!!

会うかどうかここですぐに判断しなければいけません。この時すでにパパ活の経験は豊富だったので身を守る自信はあり、私は少しだけ試しに会ってみようかなという好奇心さえありました。

が、私の問いかけに対しての酒井さんの言葉でその好奇心は一瞬にして消えます。

「あ、あの…酒井さんだと思われる男性を見つけたんですけど、ちょっと想像してたより清潔感がないというか…」

さすがにあそこまで堂々と不潔感を出しているなら「あ~ごめんなさい!この恰好実は〇〇なんですよ~」なんて言い訳でもしてくるだろうと思ったんですが、いや言い訳さえも無理があるんですが、私が恐る恐る問いかけると酒井さんは言いました。

あ~Mさん?お金欲しくて来たくせに僕の見た目にケチつけるのおかしいよねぇ?今どこにいるの?ここ見えてるんでしょぉ

今までにないくらいに寒気がして、鳥肌が立ったと同時に私は駅の方へ早歩きしてました。

その後もしつこく「お小遣い欲しいなら来い」とか色々とメッセが届きましたが全て無視してブロック。あの紳士そうな文章を書いていた酒井さんはどこへ…メッセージ内容と待ち合わせ場所での人物像がこんなにかけ離れているのは初めての経験で、今でもあの時の事を思い出すと色々不思議でしょうがないです。

東京には駅の裏路地やベンチで堂々と昼間から大勢の前で寝ているホームレスが沢山存在しますが、明らかにそういうジャンルの方でした。

どうして出会い系サイトを使ってたの?そもそもスマホとか持ってるの?私に会ったらどうするつもりだったんだろう?

色んな疑問が今でも頭を巡っています。

この酒井さん事件以降、待ち合わせ場所では必ず相手が来て遠目で確認してから会いに行くというのを怠らずに行っています。文章とは正反対の人が来る少なからずある、という発見ができましたし、やはりパパ活では弱い立場である女の子側が優位に立つことが安全を確保するためには必要だと感じました。

皆さんも十分気を付けてください…!

一般個人を装う業者の罠

この日もいつものように食事の約束をしていた初めて会う男性との待ち合わせ場所へ。

渋谷の小洒落たカフェの前で待っているスーツを着た1人の男性へ近づくと、爽やかな笑みを見せてくれた中野さん(30代前半)

メッセージではとても優しい文面で、丁寧に敬語で女の子を絶対に不安にさせませんといった姿勢がみてとれました。しかしメッセージしている時点で実は沢山の疑問がありました。

まず、「Mさんが不安になるような事は絶対にしません!」と何度も何度も送って来る、「会ってみて容姿次第で更にお小遣いを上乗せする」と宣言してくる、「カメラが趣味だとさりげなくアピールしてくる」。

出会い系サイトを使ってパパに会うと、やたら「サクラが多い」「明らかにお店で働いているような女の子が来た」「事前に見せてもらった写真と違う女の子がきた」というような愚痴を耳にします。

出会い系にはサクラというものが存在し、個人を装って実は男性が男性にメッセージを送り、会う約束を取り付けた男性にお店の女の子を派遣するというケースがあるようです。

私はというと「でもそれって逆もあるんじゃない?」と疑問に思っていましたが、実際には出会った事がないので疑問のままでした。しかし今回、中野さんとメッセージをやり取りしている中で何度も「ビジネス感あるな」と思い、会う前から疑いの心を燃やしてたんですね。

実際に会ってみて予想は的中。

メッセージ中で「カメラが趣味なんだよね」と言っていたのでおかしくはないのですが、中野さんは立派なビデオカメラを持ってきていました。ランチが終わりさぁ雑談タイムという時にそれを取り出し、「こういうのが好きなんだ~」と。

ランチ中は他愛もない会話だったのですが、ビデオカメラを取り出すタイミングを見計らっていたかのように、カメラを出してからは慣れた口調でしゃべる喋る。

「あっ、そういえばカメラから一旦話は変わるんだけど、Mちゃんの容姿ならプラス15万くらいは出すよ。この後…どうかな?綺麗なホテルに連れてくよ」

その言葉を聞いて私は確信しました。この流れ…

「で、お願いなんだけど、趣味で取ってるビデオカメラの性質の確認のためにも、もしよかったら更に5万円上乗せするからカメラ使わせてほしくて」

きた~~~~~~!!!!!

「Mちゃんの事綺麗に撮るよ!あと、好きか分からないから持ってきちゃったんだけど…」ごそごそとカバンの中に入った小さな紙袋を取り出し、私にしか見えない角度でチラッと大人の玩具が入った中身を見せてきた中野さん。

「話は戻るけど、カメラ回すって言ってもAVみたいに堅苦しい感じじゃないからね!最初にカメラの前でちょっとだけ俺と雑談してもらって、少しずつ脱いでくれるカットも撮らせてくれるなら更に3万円プラスするから!」

いやそれもうAVですやん。

よくAVで見る風景ですやん。

ハメ撮りされますやん。

こうして中野さんの交渉はこの後も30分ほど続き、私は全部に対して「ホテルは無理ですね」「行かないのでプラスしなくていいですよ」「玩具は興味ないですね」と淡々と答え続け、じゃあ今日は解散という事になり中野さんと外へ。

ご馳走してもらったお礼を言うと、「食事してくれたお礼」と封筒をいただき、それじゃあまたと解散しました。

ちなみに封筒に入っていたのはなんと1000円。

「Mちゃんの容姿ならプラス15万くらいは出すよ」って笑顔で言ってたあれは何だったんだこのやろう!と思いつつも良い勉強になったので1000円でも十分です。

このように、AV制作に関わる男性が出会い系に潜んでいる事は多々あります。

出会い系サイトで素人の女の子を探し、高額なお小遣いで釣り上げて身体の関係に持ち込みハメ撮りなんかを要求してくるんですね。こういう業者関係の人は基本的にバカ丁寧と言っていいほど文章や口調が丁寧です。

女の子が決して嫌がらないような言い方で撮影をお願いし、「まぁ少しくらいなら…」と女の子の心の隙に付け込んできます。

そしてAV制作の一環なのでもちろん金額もそれなりに高いです。それに食いついてしまって結局AVとして自分の裸が流出するなんて事にならないように、自分の身はしっかりと守りましょう。

超お金持ちのあげるあげるパパ

50人に1人くらいの確率でとんでもない大金持ちに出会う事があります。

とにかく何でもかんでもくれるパパ、通称石油王パパです。パパ活では富裕層の男性と出会える場でもありますが、その中でもトップクラスを誇るパパに出会ったのは数回だけでした。

その中の1人のお話をします。

その男性とは交際クラブで出会い、会いたいとの連絡をもらいすぐにOKの返事。当日は都内の高級ホテル最上階にあるスーパー高級レストランでディナーをしました。

レストラン入り口にお迎えに来てくれたパパに、会って一言目にいわれたのが「今日だけ君を世界で1番の幸せ者にしてあげるよ」。

ドラマか!!!

40代前半で見た目もイケイケなパパはそんなドラマでよく聞くかっこいいセリフを言い放ち、私をライトアップされた東京タワーがよく見える席へ案内してくれました。

聞けば1人の女の子に執着するのは好きじゃないらしく、色んな女の子に出会って沢山の女の子を1日でも幸せにしてあげたいというパパ

なにそれ素敵…!と大金持ちの話に聞き惚れつつ、完全に割り切った価値観を持っていると知った私は珍しく自分の人生の話をしていました。

今まで沢山のパパに会った事、お小遣い稼ぎよりも人間の価値観に興味がある事、色んな話をパパは面白そうに聞いてくれました。1人の女の子とは1回しか会わないというマイルールがあるパパだからこそ、自分の色んな話を曝け出しても大丈夫だという安心感がありました、今思い出しても良いパパだったな…。

1回しか会わないけど、女の子と会う頻度はそんなに高くないらしく、その分1回にかける金額が半端ないというパパに、「じゃあ私も欲しい物言っていいの?」なんて聞けば「いいよいいよ!今日だけ何でもあげるよ」というパパ。

思い切って車とか家とか言っちゃおうとも思いましたが、なんだかこのパパ本当にくれそうなので現実的に考えて自分が本当に欲しいものをとにかくペラペラと口にしました。

冷蔵庫を買い替えようと思っている、いっぱいアイス食べたい、ルンバが欲しい、デザイナーとして使っているペンタブを新しいものに変えたい…ちょっと勿体ないくらい庶民的なワガママですが、その時は本当に欲しかったんだと思います。恥ずかしい。

するとパパは私の庶民的な発想が面白かったのか「そんな安い物だったらまだまだ言っていいよ!」と言い始め、私も調子に乗ってしまい、ダブルベッドがほしい、洗濯機も買い替えちゃおう、なんてペラペラ。

するとどこからともなくスーツを着た1人の男性が現れ、パパにメモ紙と名刺、高そうな万年筆を渡します。

「今言ってた欲しい物、僕の名前を伝えてこの名刺を渡せば支払いは僕持ちで何でも買えるから、〇〇(大手家電量販店)と〇〇(大手ブランド)に行って自分で好きなもの買っていいよ、期限は1週間。その間に部屋中の家具でも変えちゃいな」と笑いながら名刺と購入可能な店舗名が書かれたメモ紙を渡してくれるパパ。

きっとお店側からすればパパはかなりの大物なのでしょう。

「車とかなら今日プレゼントできたんだけど、さすがに家具とか家電だとおっさんの僕が選んであげるより自分で選びたいでしょ?」と言ったその笑顔が仏様に見えました。

レストラン側のパパへの対応や秘書と思われる方の態度、そしてパパから別れ際に聞いたパパが担う会社名で、安心してパパを信用し翌日家電屋さん巡り。

帰りは自宅付近の駅まで運転手付きの送迎車で送ってもらい、まさにお姫様な気分を味わった日でした…!

申し訳ないなと思いつつも、このパパは女の子を幸せにしてあげられる事が嬉しいんだと感じたので、もちろん買い物に行った際には自分の欲しかったものをたっぷりと購入させていただきました。

まとめ

今回は私が出会った中でも特に「ヤバい」と感じた人物たちを紹介しました。

パパ活では普通に生活していれば出会う事のない富裕層の男性や特殊な仕事をしている男性に出会う機会がとても多く、新しい発見が常にあり女の子の好奇心が良くも悪くも刺激されます。

危険を伴うリスクはつきものですが、富裕層との出会いが多いからこそパパ活をしていないと味わえない幸福も沢山存在します。皆さんも素敵なパパを探してください、そして絶対に警戒心を忘れないでくださいね。