新宿制服オーディションのJK上がりのロリ嬢は健全過ぎて裏オプション不可だった体験談

今回は新宿制服オーディションというリフレに突撃してみました。

新宿は立地からしてエロいことが余裕な印象が強いですが、結論から言うと今回は裏オプションは期待できませんでした。

ただ、健全で青春の甘さを感じるリフレを受けることができたので、そのサービスの素晴らしさを語ってみたいと思います。

新宿制服オーディションとは？

新宿制服オーディションは新宿にあるリフレです。

経営する制服オーディショングループは都内に複数の系列店を持っていますが、いずれも店舗を持たない派遣型の店になっています。

渋谷・秋葉原の記事でも書きましたが、この店はホテルやプレイルームで女性と二人になった上でリフレを始めます。

なお、系列店の中でも力の入れ具合に差があり、嬢の数が多い秋葉原と池袋は運営がしっかりしているそうです。

池袋店にはオーナーがいるため特に管理はきっちりしており、女性同士もあまり喋らずしっかりと仕事をこなすスタンスです。秋葉原店もオタクの聖地ということで需要が大きく客も多いので、対応はバッチリです。

一方の新宿店は嬢の数も少なく運営側もきつく取り仕切っていないのか、自由な社風です。

店員も一人は優しく真面目ですが一人は結構適当な人。と遊んでもらった嬢が言っていました。良くも悪くも新宿らしいですね。

新宿制服オーディションの裏オプションの実態

章題で煽っておいてなんですが、私アキラは裏オプションをすることができなかったので、詳細は知りません。

土地柄、エッチなことはむしろ多いのではないかと思うのですが、健全な女性も多いようです。

どちらかというとリフレなどというまどろっこしい方法は使わずにハッピーメールなどの出会い系サイトなどで割り切りをして直接客を取る女性も多そうです。

新宿制服オーディションの予約方法

新宿制服オーディションは店舗がなく、ホームページに書かれている電話番号に電話をかけます。

なお、この系列店全部でできますが、電話が苦手な人はLINEを使って予約をすることもできます。

今回はLINEを使って予約をしてみましたので、実際に画像を交えてご紹介します。

まずは、LINEで丁寧に予約依頼をしてみます。遊ぶ日の前日に予約を入れてみました。

おや、随分と軽い返事が返ってきました。

予約を入れてみました。

無事予約が取れたようです。

うーん、秋葉原制服オーディションの時と大分丁寧さが違いますね。

新宿と言うことでノリが軽いのかなぁ。と思いつつ、予約完了です。

そして、予約当日。指定された東宝シネマズスクエア前に行き、LINEでメッセージを送ります。

しかし、ここでまさかの当日ドタキャンが起きてしまいました。

まあ、しょうがないかぁ。と思い他の女性と遊べないか聞いてみました。

気になっていた女性がいたので遊べるか聞いてみましたが、こちらも当欠でした。

「やる気全然ねーな」と、思わず本音が漏れてしまいましたが、サイトを見ていて良さそうだった女性がしばらくして空いていたので、予約をしてみました。

再び東宝シネマズスクエア前に戻ってくれば良いのか？

と聞いてみるとどうやらレンタルルーム「ROOMS」まで直接行って欲しいとのことでした。

LINEで丁寧にメッセージを送ってくれる男性従業員

適当な人に見えましたが、ここまで文章で丁寧に誘導してくれるのは結構マメな人だな。と思いました。

なお、実際に歩きながら返答しているように見えますが、この時私は近所の定食屋で飯を食っていました。

新宿制服オーディションのコースの解説

見学店・アロマエステ・見学＆アロマコース

新宿制服オーディションで利用するプレイルームへの移動

腹ごしらえを済ませた後に、LINEで誘導された場所へと移動します。

指定されたカラオケとファミリーマートの間を直進

まっすぐ行くとロボットレストランの看板がありますので、左へ曲がります。

すると、小さな入口があり奥にエレベーターがあります。

一度間違えて途中の階段を上ってしまい迷子になりました。

エレベーターで4Fへと移動するとプレイルームがあります。

受付で「制服オーディションで予約している」旨を告げると部屋の番号が書かれたボードを受け取ります。

そして、そのまま中へと移動しますが…

うーんシンプルだ…

寝るためだけに存在するような簡易な作り

ですが、昼間に訪れたこともあってか建物自体は明るくてクリーンな印象でした。

夜に来るとまたイメージが違うんでしょうね。受付のお兄さんも良い感じの方でしたし。

新宿制服オーディション体験談：ロリ嬢と甘い健全プレイ

ここでしばらく待っているとドアをノックする音

ドアノブを開けると立っていたのはおぼこい女性、高校を出てすぐくらいの可愛らしい感じ。

口元が少し残念ですが、愛想も良くそれ以外はパーフェクトと言える逸材でした。

うーん、新宿という大人の街でこんな可愛い娘に出会えるなんて…

新宿制服オーディション、恐るべし

素人を装ってみると、最初に簡単にプレイ内容を紹介してくれました。

オプション表も見せてもらいましたが、これはグループで共通の物ですね。ただ、内容は随時改定されるようで、私が以前見たものから多少変わっていました。

しかし、毎回色々なものを思いつきますね。

「…恥ずかしいから、ちょっと反対向いてもらっててもいいですか…？」

と照れ臭そうに言う女性

おお～、健康的な女性ですな裏オプションなんか絶対にしないだろうなぁと思いながらイソイソと反対側を向いていると、

「あ、大丈夫ですよ」

と振り返ると、髪をポニーテールにして制服に着替えた可愛い女性が座っていました。

あ、

あれよ、あれ

「君の名は」の三葉ちゃん

口元は似てませんが、雰囲気的には三葉ちゃん

こりゃあもうエロいことなんて絶対できませんなぁ…、監督に怒られてしまいますわ。

ということで、とりあえず逆リフレだけをつけてギュッとハグをしてもらうことにしました。

お～、本当に三葉ちゃんと抱き合っているみたいだなぁ

ハグをしながら足を撫でそのまま綺麗なお尻をそっと触ってみます。

「…はぁぁ」

感じている、訳ではないのですが抱き合っている雰囲気で気分が高揚したのか、女性から甘いため息が漏れてきます。これが男心をめっちゃくちゃくすぐります。

そして、そのままショーツに手を入れお尻をまさぐっていきます。抵抗されるかな？と思いましたが、彼女の中ではここまではOKだそうで、胸の露骨なタッチはダメだそうです。

私は尻フェチではないのですが、それでも良いなぁと思ってしまう見事なお尻。そのまま弄っていきます。

途中顔を近づけてニコっと何度も笑ってくれる三葉ちゃん（もう完全に三葉ちゃんになりました）。

あ～、私にはこんな甘い青春はなかったなぁ。

でも、体験することのなかったことをこんな形で与えてくれるなんて…

普段ドエロなことばかりしている私アキラですが、今日ばかりは純粋な気持ちでリフレに興じることができました。

感想

今回は裏オプションはできませんでしたが、ラブラブのリフレにとても満足できました。

新宿の歌舞伎町といういかがわしいスポットの中にとんでもなく純粋な癒しの場があることに感動しつつ、次回はエッチなこともしてみたい。

と思うアキラでした。