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ピンクベイビー:パタヤソイブーメランゴーゴーバーの場所や行き方・ペイバー料金を解説

今回はタイのパタヤに行き、ソイブーメランにあるゴーゴーバー「ピンクベイビー」に行ってきました。

店構えこそ小さく地味ですが、日本人受けする女性が若干名います。雰囲気もマッタリしており寛げるお店でした。

この記事では私が実際に遊びに行った体験談から、ピンクベイビーの概要や実際に女性をお持ち帰りするまでの流れを解説します。

ピンクベイビーの特徴と女性のレベル

ピンクベイビーはタイのパタヤのソイブーメランにあるゴーゴーバーです。

ソイブーメランは英語で書くと「Soi Boomerang」となりますが、以下の辺りを指しています。

ソイブーメランはウォーキングストリートに比べるとこじんまりとしていますが、マッタリした雰囲気で、個人的には居心地が良いです。

ピンクベイビーはその中の1つあり、以下のような門構えです。

このピンクベイビーの営業情報は以下のようになっています。

営業時間

  • 18:00 – 26:00

推奨訪問時間

  • 21時~頃

ピンクベイビーの特徴

  1. 日本語が喋れるスタッフが数名いる
  2. 経営者が日本人
  3. 1時間くらいでドリンクを頼まないと追い出される
  4. お店は狭くダンサーは5人×2~3交代くらい
  5. 愛想の良い女性が多い
  6. 女性のレベルは普通だが、日本人受けしそうな可愛い女性も少しいる

お店の特徴

ピンクベイビーはこじんまりとした小さいお店に見え、実際中も狭いです。

ただ、パレスのように満席になることはないため、ゆったりとした席でダンスを楽しむことができます。

通りを挟んでプレイガールズという大型のお店があるので、比較すると少し寂しく感じます。

真ん中にステージがあり、それを挟むようにして席が設けられています。

ダンス自体は軽く揺れている程度で特別見ごたえがあるわけではありませんが、こちらから視線や喝さいを送ると、笑顔で返してくれます。

さらに奥にはVIP席なるものもあります。

ここに入るとダンスが観れませんが、女性を数名選んで、中でキャバクラのようにはべらせるような楽しみ方ができそうです。

ただ、実際は接客に使われていないようで、女性の着替えブースになっていました。

あと、これが大変ありがたかったのですが、日本語が話せるスタッフが数名います(私が知っている範囲では、男性・女性1人ずつ)。

女性との会話で意味が理解できず困った時は通訳してもらえますので、何かと助かりました。

ドリンクの催促はそれなり。1時間に1杯は頼まないと「店として成り立たない」と言われ、追い出されました。

後はママさんがドリンク奢ってくれと割と頻繁に言ってきて、一度奢ると面倒なことになりました。

ただ、逆に使いすぎると「もう3,000バーツいきそうですが、大丈夫ですか?」と心配してくれましたので、銭に厳しい店という訳でもありません。

まあ、ケチらずにほどほどにお金を落としていきましょう。

女性のレベル

ルックスはやや地味~普通、スタイルは普通と感じました。

ウォーキングストリートの人気店に見られる整形お化けはほぼおらず、ナチュラルな雰囲気の女性が殆どです。恐らくは、店長が意図して選び雇用しているのだと思います。

私が2回訪れた印象では、2名ほど日本人受けしそうな女性がいました。

サービスに関しては普通と感じました。

この店の女性はダンスの際のアピールは軽めですが、話しかけると笑顔で対応してくれる女性が多いです。席に呼んでも楽しそうにしてくれます。

また、店の外で待機している女性は「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」とキチンと挨拶しれくれるため好印象でした。

全体的に真面目なタイプが多いのでしょう。積極性はそれほどですが、話すとしっかりと応対してくれるタイプが目立ちます。

日本語は通じませんが、英語が多少話せる女性がいます。私のようにタイ語が苦手な人は、英語が話せる女性を選ぶと良いでしょう。

惜しい点は、自分のホテルに持ち帰った際のバーファイン&女性に支払う金額の高さですかね。

後述しますが、ウォーキングストリートより高くなるケースが多く、お持ち帰り目的だと財布に厳しめです。

さらに、数少ない可愛い女性は早々にペイバーされるので、お持ち帰り目的なら20~21時には行き、抑えてしまった方が良いでしょう。

22時頃に行ったことがありますが、その時は売れ残り感が強く、お酒だけ飲んで帰りました。

アキラは素朴でナチュラルな可愛さのある女性が好きです。
そのため、個人的には気に入っているお店です。

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ピンクベイビー入店後の流れと料金

お店に入ると店員さんに席まで案内してもらえます。その後の流れは以下の通りです。

店内での流れ

  1. 案内された席に座る
  2. 飲み物を注文する(メニューがあります)
  3. 飲み物を飲みながらステージで躍る女性を眺める
  4. 気に入った女性がいればスタッフさんに声をかけ、女性の番号を伝える。もしくは自ら呼ぶ
  5. 女性が横に来るのでイチャイチャする
  6. 連れだしたければ誘う(How much? 程度でOK)
  7. 料金を聞いて問題なければOKという
  8. 女性がスタッフを呼び代金を請求されるので支払う
  9. 女性が私服に着替えるまで席で待つ
  10. 女性が席にやってくるので一緒に店を出る
  11. ショートなら1~2時間程度:食事やホテルでエッチ、ロングならデートをしてホテルでエッチをして解散(内容は相談して決めて良い。エッチなしでデートだけも勿論可能)

女性を連れ出す場合は別途費用が掛かります。連れ出しに必要な予算はザックリ以下のような形です。

  1. ドリンク代:ソフトドリンク 135バーツくらい
  2. 女性を席に呼んだ際に奢るドリンク:185バーツ程度くらい
  3. 女性を連れだす際にお店に支払う代金
    1. ショート(2階にあるやり部屋でのプレイ)
      1. バーファイン:1400バーツ
      2. やり部屋の料金:700バーツ
      3. 女性に支払う代金:2000バーツ
    2. ロング
      1. バーファイン:2000バーツ
      2. 女性に支払う代金:5000バーツ

2Fにあるやり部屋はすぐに戻って来れるので、その分料金は抑えられています。

一方で、ロングで持ち帰った場合はバーファイン+女性への支払いで合計7,000バーツになります。日本円に直すと30,000円に迫ります。

ロングコースとは言え、この値段の高さはパタヤの中ではトップクラスです。お持ち帰りはややハードルが高いお店と言えるでしょう。

ロリ系の明るい女性とのイチャイチャプレイ体験談

2023年の1月に初めてパタヤにやってきたアキラ

まずはウォーキングストリートのバカラ、パレス、ピンナップに行きました。

続いて、他の通りも見てみようと思い、22時半頃にソイブーメランにやってきました。

ソイブーメランはウォーキングストリートに比べると、かなりこじんまりとしてます。

日本人は少なめで欧米の方をよく見かけますね。

そして、ふと目に張ったのがこのピンクビイビー

確か、K2チャンネルさんが取り上げていたような気がします。なかなか雰囲気良さそうに見えましたので、ちょっと入ってみましょうか。

女性「いらっしゃいませ~。」

店の前まで行くと、待機中の女性が声をかけてきます。

ステージの女性は5名程度で、軽めのダンスを踊っています。

特にノリノリではないですが、客が視線を送ると応じてくれます。

時間帯に依るとはお思いますが、お客さんは少なく5名くらいかな。

その分、ゆったりと座れて左右に女性を呼べるのでまったりしています。

ちなみに、肝心の女性陣ですが…

うん、良い感じの女性が多いですね。

整形顔がほぼおらず、みんなナチュラルな感じ。

盛ってない分地味には見えてしまうのですが、こういったところがこの店の良いところなのでしょう。

ステージを3回転見ましたが、横に付けて飲みたくなるタイプは3人くらい。

うーん、今一つ決め手に欠けるかなぁ。

男性店員さん「どうですか、あまり気になる女性いませんか?。」

アキラ「うーん、そうですねぇ…。」

と、話していると出勤してきたばかりの女性が横を通ります。

お、この娘、めっちゃ好み!!

アキラ「今の女性、可愛いです!」

男性店員「では、呼びましょうか。」

ということで、呼んでもらいます。

うーん、この女性だけ特に目を引くねぇ。

ペイバー集中しまくってるんじゃないでしょうか。

アキラ「ハロ~。」

女性「ハロ~。」

おお、お淑やかで声も可愛らしい!

少しうつむき加減なので、モジモジしていてThe女の子って感じです。

むしろ、何でゴーゴーバーにいるのかが謎です。

アキラ「どこの出身ですか?」

英語がかなり話せるので、会話もスムーズ

難しいところはGoogle翻訳を利用し、楽しくおしゃべり

軽く話しているうちにお客さんも増えてきて、女性陣を侍り出します。

色々な席で談笑が巻き起こり、最初のイメージとは打って変わって賑やかに!

調子にのって人生初のベルも鳴らしてみました。

おお~、面白れぇ

でも明らかに値段いったねぇ。

アキラ「いま、どれくらいですか?」

男性店員さん「お客さん、今3000バーツくらいです…。」

アキラ「おわ、大分使いましたねぇ。」

面白かったのでついついやってしまいましたが、盛り上がったし可愛い娘を横に付けれたので、まあ良しとしましょう。

もちろんペイバーしましたが、ルックスからは想像できないレベルで床上手でかなり気に入りました。

結果、パタヤ滞在中に3回も持ち帰ってしまいました。

総合評価

ソイブーメランのゴーゴーバー:ピンクベイビー

こじんまりとしており女性のレベルも高いわけではありませんが、マッタリとしており居心地の良いお店です。

日本語が話せるスタッフがいるためか、日本人のお客さんをかなり見かけました。

オーナーも日本人らしいので、日本人的は居心地が良いお店です。