今回はマレーシアのクアラルンプールに行き、富士山温泉(Fuji SPA)というSPAに行ってきました。

Fujiはクアラルンプールの中心街から少し離れたPudu(プドゥー)という駅から歩いて10分程の場所にあるSPAです。
なお、ブキッビンタンにあるHOKKAIDOとオーナーが同じです。
アクセスが便利なHOKKAIDOをまずはおすすめしますが、第2候補として利用すると良いでしょう。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/malaysia/hokkaidoこの記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、Fujiの概要や遊ぶ際の流れを解説します。
Fujiの特徴と遊び方
FujiはマレーシアのクアラルンプールにあるPudu駅から歩いて10分程度の場所にあるSPAです。
Pudu駅はクアラルンプールの中心街からやや離れており、電車で行く場合は路線をわざわざ乗り継がなければなりません。
他のSPAとよく似た流れですが、お店に着くと最初にジャグジーでゆっくりできる点がFujiの特徴です。
あまり豪華ではありませんが、一風呂浴びてゆっくりしてから女性を遊べるので、他のお店に比べてお得感があります。

マレーシアの旅の疲れを癒してから、個室で女性のサービスをマッタリと受けてみてはいかがでしょうか?
Fujiの遊び方
Fujiのプレイの流れ
- ホテルのドアを開けて中に入る
- 正面にある受付の女性に「SPA」と伝える
- 左手にあるエスカレーターで2Fに上がる(私が行った時は止まってました)
- Fujiのドアを開けて中に入る
- 正面の受付の女性に「SPAと伝える」
- 奥の広い部屋を通り更衣室に案内される
- 更衣室で海水パンツ(渡してくれます)に着替え奥のジャグジーでくつろぐ
- 広い部屋に案内されテーブル席に座る
- 飲み物をオーダーする
- 「女性を見たい」と伝える
- 別室に移動する
- 女性が目の前に並ぶので1人を選ぶ
- プレイルームに女性と移動する
- シャワーを一緒に浴びる
- ベッドに戻りエッチする
- シャワーを一緒に浴びる
- 更衣室へ戻り服を着替える
- お店を出る
看板に「富士山温泉」とガッツリ日本語が書かれていますが、男性店員、働く女性ともに英語か現地語しか通じません。
ただ、身振り手振りレベルのやり取りでも十分成立するので、特に英語が喋れなくても問題はありません。
Fujiのレベル
女性のレベル
Fujiの女性のルックスレベルは普通と感じました。
系列のHOKKAIDOと女性の行き来もあるのでしょう、レベル的には似ていると感じました。
年齢は20代が中心と思われルックスも良い感じです。
5chでは女性の数は少ないと報告が上がっていましたが、私が行った時は15名くらいを紹介されましたので、選択肢の幅はあります。マレーシアの風俗店の中では十分なレベルです。
スタイルについても普通です。
私が行った時は太っている女性はおらず、皆さんスラっとしていました。
私のお相手をしてくれた女性は、プレイ時に実際に脱いでもらった際には、逆に細すぎるだろうと感じたくらいでした。
一方で、サービスについては普通です。
海外風俗全般に言えますが、サービスの良さは個人の性格に起因することが多いです。
ただ、Fujiの女性の多くは、キスや攻められることは嫌がりますが、フェラとゴム着エッチはきっちり行ってくれるので、イチャイチャ気分にはなりませんが、キッチリと抜きのサービスはしてくれます。

ルックス・スタイルはマレーシアのSPAの中では良い方で、サービスも基本プレイはきっちり行われます。
他国のイチャイチャプレイに慣れている人には物足りないかも知れませんが、マレーシアの風俗の中では良いサービスを受けれる方です。
主観ですが、マレーシアの風俗は他国に比べるとあまり魅力的な場所がありません。そんな中で、Fujiや系列のHOKKAIDOはまだ良い方と感じました。
レベルを日本の出会い系のハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると普通です。
https://www.world-of-dawkins.com/sefure店員さんのレベル
Fujiの男性店員さんの対応は丁寧と感じました。
強面で屈強な男性に応対されましたが、やり取りは親切であり、料金の説明も明快でした。
また、SPAエリアにはウズベキスタンから来た男性が応対してくれましたが、プレイ後に「良かったか?」と聞かれ、良かったと答えると「Good!」と親指をグっと立てて笑顔で微笑えんでくれました。
海外風俗は不安、怖い、という方も多いと思いますが、マレーシアのSPAに関しては心配無用です。
Fujiの場所と行き方
FujiはPudu駅から徒歩10分ほどの位置にあります。
Grabを使って行く人も多そうですが、今回は電車と徒歩で行ってみましたので道中の様子をご紹介します。
こちらは多くの方の出発点になると思いますKL Sentral駅です。KL Sentral付近には3つの路線が走っていますが、今回利用するものは以下の写真のクラナ・ジャヤ線です。
券売機は改札の隣にあります。
Gombak行きであるPlatform1で電車を待ちます。
途中でMasjid Jamek(マスジッド・ジャメ)という駅で乗り換えます。
こちらがMasjid Jamek(マスジッド・ジャメ)駅です。
到着したらエスカレーターで上に上がります。
写真のように乗り換え口が2つありますが、左側の上へと続くエスカレーターを登ります。
Ampang方面行きです。
長いエスカレーターを登ると
改札口に出ますので、写真の位置に進みます。
この階段を上がるとホームになっています。
なお、私はMasjid Jamek(マスジッド・ジャメ)駅までしか切符を買っていなかったため、わざわざ一度改札を出て切符を買いなおしました。
普通はそのまま乗り継げると思いますので、改札を出ずに進んでもらって良いと思います。
こちらがAmpang行のホームです。
電車で数駅進むとPuduに出ます。
周りの雰囲気は、繁華街に比べると大分落ち着いています。
Pudu駅を出たらそのまままっすぐ進み
この角で右に曲がります。
道路に面したところまで来たら左に進みます。
そのまま真っすぐ進み
こちらの道路を向こう側まで渡ります。信号は無いのでタイミングを見計らって通りましょう。
通りました。
以後は道路の沿って真っすぐ進みます。
大体5分程度進むと遠くに黄色の建物が見えてきます。
こちらがFujiの入っているホテルです。…周囲から明らかに浮いている異色の建物ですね。
お店についてからの対応
ホテルに入ると正面に受付があります。
ここで「SPA」と伝えると、SPAは左側だと案内されるので、左手にあるエスカレーターで2Fに行きます。
…私が行った時は動いていなかったので、歩いて登りました。
日本語ど直球な看板
ドアを開けると、正面に受付があるのでSPAと伝えます。
そこで、ナンバーキーを受け取り、そのまま男性店員さんに大きな部屋へと案内されます。
HOKKAIDOやジェネシスでは、室内のテーブル席に座りましたが、Fujiは室内をそのまま通って奥にある更衣室に案内されます。
更衣室に行くと、先ほどのナンバーキーの番号のロッカーがあるので、中に衣服と所持品を入れて鍵をかけます。ロッカー内にはセキュリティボックスもありますので、その中に貴重品を入れることもできます。
(ロッカー自体に鍵がかけれるので、わざわざ入れなくても良いと思いますが)
更衣室では水着(パンツ)とタオルが貰えるので、穿きかえて奥のジャグジールームへと移動します。
ジャグジーは4つ置かれており、プラスチック製の仮設っぽい感じで高級感はありません。
…微妙だよなぁ、と思いつつも、疲れていたので中に入りノンビリTVを見ていました。
そして、10分ほどくつろいだところで、シャワーを浴びて体を拭き、更衣室へと戻します。
服を着替えると店員さんに「さっき通ってきた大きな部屋に戻って下さい」と言われたので、戻って椅子に腰変えます。
Fujiの料金
ここで飲み物を頼みますが、同時に「Ladies?」と聞かれるので、「Yes」と答えると別室に案内され女性を選ぶことになります。
案内された部屋は横長で広く、男性用にソファーが複数置かれています。
座っていると、前方に女性がズラっと並び、その中から一人を選びます。
入場料・スパの料金・飲み物は無料
最初に頼む飲み物ですが、その場でお金を払いません。無料なのか後で清算する際に纏めて請求されるのかどちらかです。
男性店員さんは割とすぐに女性を勧めてくるので、ゆっくり飲んでいる雰囲気ではありません。適当に頼めば良いでしょう。
マッサージ・エッチのお値段
女性を選んでマッサージ・エッチをする場合は、女性を選んだ際に男性スタッフに支払います。
支払う料金
- 中国人:338RM 45分 1発
- 中国人以外:238RM 45分 1発
在籍している女性の国籍
- 中国
- タイ
- ベトナム
- インドネシア
中国人がここでも値段が高いですが、サービスが良いためと思われます。ルックスに関してはとりたててレベルが高い、というわけでもありません。
なお、Fujiでは女性にチップを要求されることが恐らくなく、気を使って渡す必要もありません。
インドネシア人を選びまあまあの満足度で昇天した体験談
マレーシアに来て、ベトナム人、中国人と選んできた私アキラ
まだ選んでいない女性はインドネシア人だったので、今回はインドネシア人を選んでみました。

この選択にはもう1つ理由がありました。
インドネシア内で出会った女性は基本的にサービスが良かったのですが、逆に国外で会った場合は対応がどうなるのか知りたかったためです。
私の経験上、他国へ出稼ぎに行っている女性はスレている、ガメツイ、サービスが悪い(愛想が悪い、イチャイチャしない、さっさと終わらせようとする)傾向があります。
サービスが比較的良いインドネシア人と言えども、海外で出会った場合は微妙なのではないか。その仮説を検証するために選んでみました。
年齢は21歳でルックスは可愛らしいのですが、豊満なボディが多いインドネシア人にしてはスレンダーな体型でした。
英語は喋れましたが愛想は普通で、キスはできませんでした。
私の仮説が当たった気がします、やはりその国の女性(Local lady)を指名するのが一番良いようです。…ただ、マレーシアではマレーシア人女性の風俗はどうも見当たらないような…
女性を選ぶと個室へ案内されます。
室内は薄暗く、…まあ綺麗とは言えないですかね。年季が入った感じです。ベッドのシーツも洗濯しすぎてちょっとくたびれた感が…。まあローカル風俗ですし、こんなモンでしょう。
まずは、少し小話をした後に海水パンツを脱ぎ一緒にシャワールームへ移動します。
体を丁寧に洗ってもらい、ベッドに戻ってプレイ開始
まずは女性から攻めてもらいますが、定番のキスなしで胸リップから始まります。
まあ、マレーシアは塩対応が基本だよねぇ…、と思っていると、
おおお!
意外と濃厚ではないですか!!
こちらの乳首を舌先でネットリと転がすようにしながら、指で片側の乳首を優しくこねくり回してきます。
昨今、女性の乳首を無為に触って問題になるツイートが散見されますが、男性の乳首は割と頑丈なので私アキラは色々とやられる方が大好きです。
アキラ「グレート!、グレート!!、グレートマジンガー!」
女性「?」
アキラ「プリーズ、モア~」
何故か喜びまくる日本人が面白いのか、ちょっと笑いながら攻めを続けてくれます。
そして、ゆっくりと下に移動すると、息子をゆっくりと愛撫…
おお~、濃厚ではないですか
正直、あまり期待してなかったのですが普通に良い
ありがとう、富士山温泉!
そして、フェラに満足した後に攻守をチェンジ
特に何も言ってこなかったのですが、多分キスはできないだろうと思ったので、
アキラ「Do you have any NG plays?」
女性「Ah~, nothing」
アキラ「How about kiss?」
女性「… I don’t like kiss」
そう言って少しソッポを向きました。まあ、これは予想していたので全然気にしません。
ゆっくりと胸元を舐めてから、下へ移動し優しくクンニ
感度はあまり良くありませんが、時間をかけて丁寧に愛撫していると、徐々に濡れが広がり中から暖かい愛液が流れ出てきました。
女性「…OK?」
アキラ「Yes, Yes!」
「挿れるか?」と聞かれたのでクンニを終えると、ゴムを装着されそのままゆっくりと挿入
ズブズブズブ…
小柄なので締め付けが強く、子宮口にコツンと先が当たったのが感じられました。
痛くならないよう少し静止して落ち着かせた後に、ゆっくりと腰を動かし出しました。
女性「…Good」
アキラ「Are you OK?」
女性「Yes, no problem」
ニコっと笑ってくれたので、少しずつ動きを出していきます。
続けて騎乗位をお願いしますが…
…痩せていて小柄なので、本当に少女としているようなイケナイ気分になってきました。
見た感じだけで言うと「かなりのロリ嬢」になると思うのですが、今この瞬間ポリに侵入されたら確実に逮捕案件になりそうな次元です…
巷では、巨乳のインドネシア人が人気ですが、細身で幼い感じの女性もなかなかに良いぞ…
新たな性感に目覚めつつも、騎乗位をしながら乳首舐めを一生懸命やってくれる少女にドキドキしていました。
続けてバックの姿勢になると細身の体の奥底にしっかりとナニが入り、ますます背徳感が…
そして、最後は正常位に戻して動きます。
ここ数日毎日のように出していますが、締りの良いインドネシア人女性の膣にキュウキュウと圧をかけられ、息子は最早暴発寸前!
それほど時間がかからず…
ドクドクっと欲望を発射!
恥ずかしげもなく大量の白濁液をゴムの中に注ぎだしました…
プレイ後は別々にシャワーを浴び(インドネシアの女性はたまにあります)、海水パンツに着替えます。
アキラ「Thank you very much」
女性「Your welcome」
インドネシア本土の女性に比べれるとやや塩対応でしたが、それでも他国からの出稼ぎに比べるとなかなかに良かったのでないか。と思いました。
ただ、やっぱりインドネシア人と出会うならジャカルタが良いですかね。
プレイ後は一人で先ほどの更衣室へと歩いて戻ります。
道案内はありませんでしたが、適当に歩いたらたどり着けました。
更衣室へ戻ると、先ほどのウズベキスタン人男性から、
男性「どうだった?」
アキラ「いや~、良かったですよ」
男性「どの国の女性だったの?」
アキラ「インドネシアの人でしたよ」
男性「相手は誰?、○○?」
アキラ「はい、そうです」
男性「いや~、良かったでしょ!」
と、親指を立ててGood!のポーズをされました。
そのまま服を着替えて、受付へと戻り清算を行います。
ロッカーキーの番号で料金が管理されているため、受付では選んだ女性の金額分を支払いました。
特に過剰な請求は無く、明朗な会計でした
最後はお礼を述べてドアを後にしました…
総合評価

マレーシアはクアラルンプールのSPA:Fuji(富士山温泉)
繁華街から遠いため行きにくいのですが、サービスは良いため個人的にはおすすめのお店です。
ただ、このアクセスのし難さがネックとなり、客数は少ないと聞きました。実際、私が行った時もそれほど人はいなかったです。
そのため、稼ぎたい女性は繁華街が近いHOKKAIDOでの勤務を選ぶ傾向があるようです。
皆さんが行かれた際に女性が少ない可能性もありますので、できるだけ手堅くいきたいならまずはHOKKAIDO、第二候補としてFujiをご利用されると良いでしょう。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/malaysia/hokkaido