オーストリアのウィーンにあるFKK Golden Timesで一発放った私ですが、まだ帰宅には時間があります。
そこで、別のハンガリー人とゴム付きセックスをしてきました。
ゴールデンタイムズで時間を過ごす:しつこい女性のあしらい方を覚える
ゴールデンタイムズで1発放った私
同じくイった中国人の友人とビュッフェで食事を取り二人で味わいながら話に花を咲かせます。
この中国人は色々な国に仕事で行っており、そこで遊んでいるようです。
どこもそれなりに楽しめたようですが、値段が安くて楽しめるということでタイやフィリピンが良かった、と言っていました。
また、ロシアでは本当に絵に描いたような綺麗な顔の女性が多く、大満足した。と、言っていました。
エロトークをウィーンという歴史ある街でする下衆な日本人と中国人
世界は乱れてますねぇ
そんな二人にもこれまた続々と女性が寄ってきます。
「Hello」
という語り掛けてきて、我々の上に乗っかって来る女性陣
しかしまあ、そのほとんどがルーマニアですね。
いや、ルーマニアが嫌というわけではないんですが、あまりにも多すぎるのでちょっと飽きてきます。
好みの女性が現れるまでは断る必要がありますが、1回発射していると理由が付けれるので断りやすくなります。
「1回イったので、復活に時間がかかる」
と言うと、納得して去ってくれます。
体得しましたが、これは結構良い断り文句です。
実際にイっていてもいなくても、これを言えば相手は去っていきます。
大抵の女性は、
「Oh, no. No enegy?」
くらいの感じでケロっとして去ってくれますが、嫌な女性は、
「チっ!」
と舌打ちして、手などをバシっと叩いて去っていくことがあります。これは正直むかつきましたが、FKKの女性は気が強い人ばかりなので、こういった手荒い歓迎はしょっちょうです。
いやぁ、海外の風俗はメンタルが鍛えられますねぇ。
気弱な人は最初はけっこう辛いと思います。実際、私はけっこうきつかったです。
そのうち、中国人の男性が、
「My friend, I’ll go CCC」
と伝えてきました。
CCCとはConcord Card Casino略でカジノのことです。
ゴールデンタイムズはCCCに併設されていることもあり、一発抜いた客が帰りにカジノで遊んで帰ったり、その逆があったりします。
本当に立地狙ってますよねぇ…
いやー、現地で風俗友達ができるとは夢にも思っていませんでした。
こういった出会いも良いですねぇ。
ということで一人になってしまい、更に外が寒くなってきたので部屋の中に入ります。
…しかし、部屋に入ると狭いのでとにかくゆっくりできるところがありません。
至る所に女性が待ち構えているので、うまく場所を見つけて陣取る必要がありました。
しばらくウロウロしていると、寝椅子が1つ空になっていたので、そこに横になって様子を見ることにしました。
寝椅子は女性が群がっているゾーンからは少し距離があるので、声をかけられにくいです。
よって、ここに横になりながらエッチしたくなるような女性が現れるのを待つことにしました。
横になっていると、稀に女性が横を通ったり近づいてきたりしますが、寝ているフリをすれば、ほとんど声をかけられません。そうやって、あまり興味のない女性を回避しつつかわいい娘が現れるのを待っていました。
英語の下手さにハンガリー人にドン引きされる
しばらくすると黒髪の清楚そうな女性が近づいてきました。
これはありかな~と思っていると目が合ってしまい、彼女に話しかけられました。
「Hello, nice to meet you」
「Hello」
話を聞くとどうやらハンガリーの女性らしいです。
落ち着いた優しい雰囲気だったので、少し話をしてみました。
彼女は23歳でした。
「若いね~」
と言うと、
「このお店では普通よ」
と笑って返されました。どうやら、ゴールデンタイムズの平均年齢は20歳くらいらしいです。確かに明らかに若い娘が多いですね。パっと見た感じ、学生さんくらいの娘もかなりいます。
彼女は、ハンガリーの大学を卒業した後、風俗嬢として働いているそうです。
学がある分、私のひどい英語力が気になったらしく、
「うーん、ひどい英語ね。英語、もうちょっと勉強した方がいいですよー」
と哀れむように言われました。はい、すみません…
よくよく聞くと大学は2つの専攻を修めたそうで、かなりの教養人です。
「大学出たんだし、何か普通の仕事しないの?」
と尋ねると、
「今は特に希望がないのでこの仕事をしてるの。何か見つかったら始めるかも」
との返事でした。意外とあっけらかんとしてますね。
新卒で就職でやっきになるのは日本くらいのものでヨーロッパはのんびりしているようです。
大分話が合ったので、お礼ということで彼女とエッチをすることにしました。
カーテン1枚で仕切られたプレイルームに入ると、ベッドにタオルを敷き、いよいよプレイ開始です。
キスはソフトキスならOK。ということで軽くキスをしてから攻めてもらいます。
ここで再びコンドームが登場です。うーん、ゴールデンタイムズは基本ゴムフェラなんですねぇ。
それを思うとドイツのバイエルン州アウクスブルクのコロッセウムは良かったですね。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/austria/funplast-ukrainian
ハンガリー人とゴム付きセックス!
ある程度、フェラチオしてもらったところで息子がElectしたので、正常位になり挿入…
黒髪の清楚なハンガリー人に挿入!!
ああ、日本で燻っていたら絶対にハンガリー人なんかとエッチはできません。
本当にオーストリアはウィーンまで来て良かった!
と興奮が後押しし、息子は完全に勃起状態
そんなナニをハンガリーのマンコにガンガン挿入です!!
…が、FKK嬢のマンコは基本的にユルユルです。そりゃあ、1日中セックスやってるわけですから、ガバマンになって当たり前です。
絞まりが悪いので、1回イった後ではとても発射できそうにありません。
その後も騎乗位、バックと色々と体位を変えていきますが、発射できそうにないので、
「Can I finish?」
と聞き、イったふりをしました。
正直、もうこれ以上動けません…
ああ、若さがあればなぁ…
イった後、コンドームを見て、
「イってないんじゃないの?」
「いやー、イったよ」
「え~、嘘ついてるでしょう?」
と、不思議そうな表情で問いかけられました。
FKKでは相手がイクまでは絶対セックスを続けるので「イってないならもっとするわよ?」と言われました。
ただ、こちらが当面イけそうにないことを告げて終わってもらいました。
「ふ~ん、何だか申し訳ないなぁ…」
といった返事をされました。
このハンガリー人の方はかなり優しいですね…^^
ということでロッカールームに戻り支払いをします。
30分だったので、60EURO
チップは要求されませんでした。
これが普通なんでしょうけど、チップを要求してこない嬢を見ると良心的に見えますねぇ。ヨーロッパの女性は基本的にガツガツしているといいますか、たくましいですよね。
まとめ
ということで私のゴールデンタイムズでのお遊びは終了です。
ここは、お店の設備も良く、嬢のレベルも高くおすすめできます。
ただ、ベルリンのアルテミスなどに比べるとやや落ちるので、満足度的にはまあまあといったところですね。
オーストリアに用事があるなら絶対に行くべきですが、そのためだけにオーストリアに行くのは正直微妙です。
レベルの高い風俗を楽しみたいだけならドイツの方が店が多いので良いでしょう。