女性に聞いた「こんなラブホテルはイヤ」と思ったラブホの特徴8選と選び方

恋人や夫婦のマジメな関係でも、セフレや愛人、ワンナイトや風俗など大人の関係でも、「ラブホテル」は非常に便利な施設で、私も日々女性と会う時お世話になってきました。

しかし、ラブホテルの中には、「もう行きたくない…」や「こんなラブホテルイヤだ…」と思わせてくる、「残念な特徴」を持つラブホテルも存在します。

とくに、女性の場合は「ラブホテルをより細かく見ている」傾向があるため、「ラブホテルへの不満や拘り」を抱えていることが多く、アンケートからもそのことがよくわかりました。

そこで今回は、友人女性たちが教えてくれた、「イヤなラブホテルの特徴」について解説していきます。

ラブホテルへ行く際に、またラブホテルをリサーチする際にも、ぜひラブホテル選びの参考として、当記事の情報をお役立てください。

女性からイヤがられるラブホテルの特徴8選

それではさっそく、女性から集まった、「イヤなラブホテルの特徴」を紹介していくと、とくに多かった意見は以下の8種類でした。

正直、意見を集めていく中で本当に驚いたのですが、私が想定していた特徴は2～3個程度で、男性が想像する倍以上「女性は細かく見ている」とわかります。

これまでに、私がラブホテル選びで意識してきた要素は、「部屋が汚い（臭い）」と「トイレが汚い（臭い）」を中心に、加えて「アメニティが少ない」も注意する程度でした。

それでいて、以上3つも「口コミに書かれているラブホテル」は、「それならここは止めとこう…！」と回避するくらいの、本当に軽い感覚です。

しかし、他にもこれだけ「女性からイヤがられるラブホテルの特徴」はあり、自分の視野が恐ろしく狭いことに焦りも感じます。

同時に、これまでの活動で失敗した中には、「ラブホテル選びで失敗したケースもあるかも？」と不安も抱き、「女性に寄り添うための勉強が足りない」自覚も芽生えました。

そこで、ここからは女性からイヤがられるラブホテルの特徴8選について、私自身も学ばせてもらった「女性たちからのコメント」を参考に、それぞれ掘り下げていきます！

イヤがられるラブホテルの特徴1「部屋が汚い（臭い）」

最初に掘り下げていく女性からイヤがられるラブホテルの特徴は、「部屋が汚い（臭い）」という意見で、今回のアンケートではもっとも多く集まっていた要素です。

この辺りは私を筆頭に男性も極力避けたい要素でしょうし、潔癖症な人だと男女関係なく「ベッドが怖くてセックスはできない」という声にも、共感してもらえるでしょう。

瑞希さん

これって根本的な問題すぎて、議論の意味もないと思うくらい、ダメなことだと思う。

なのに汚い（臭い）ラブホテルって結構あるし、そういうところに平気で連れて行って、なにも言わず当たり前のようにエッチしようとする男性の気持ちはわからなかった。

しかし、瑞希さんが出会ってきた男性の中には、「汚い（臭い）ラブホテルを問題視しない男性」もいたらしく、これには「相当萎えたしもう会わなかった」とも話していました。

「私も調べなかったのが悪いけど…」と反省もしており、それでも「男性の方が気にしていない印象」は受けるそうですから、とくに男性は注意しておくことをオススメします。

仮に、すでに入室してしまった場合は、お金はかかりますが、「ホテルを変える」ことも1つの選択肢でしょう。

とはいえ、毎回そんなことをしていたらお金はいくらあっても足りませんから、まずは「汚い（臭い）ラブホテルを選ばないためリサーチしておくべき」です。

それこそ、多少奮発してでも「人気でキレイなラブホテル」を見つけておけば、最低でも汚い（臭い）ラブホテルと遭遇するリスクは回避しやすくなります。

人気が高くても、また高級なラブホテルやお部屋でも、休憩なら安いホテルも多いですし、工夫すればお得に利用することも十分可能です。

汚い（臭い）部屋に直面してからのリカバリーも大切ですが、それ以上にまずは「直面しない努力」をしていくよう、ラブホテルを利用する際には意識してみてください！

イヤがられるラブホテルの特徴2「トイレが汚い（臭い）」

2つ目に紹介する女性がイヤがるラブホテルの特徴は、「トイレが汚い（臭い）」ことで、女性によっては、「部屋の汚さ（臭さ）よりも気になる」と話す人もいた内容です。

中には、「古すぎるトイレ」や「和式トイレ」をイヤがる女性もいました。

汚い（臭い）に合わせて、「バストイレ一緒はイヤ」と話す女性もいましたし、それだけ「女性はラブホテルのトイレを気にしている」ことがわかります。

智恵美さん

1番イヤなのは、「トイレの掃除が中途半端」なラブホテルですね。

表面はキレイでも、中は掃除されていないと匂いますし、そういうラブホテルって「ずっと中を掃除していない」から、他の部分も見ちゃって粗が見つかると萎えるんですよ。

また、智恵美さんのコメントを補足しておくと、基本はどのラブホテルも「表面はキレイに掃除」しているのですが、「表面だけ」のところはたしかに多いです。

そうなると不衛生に思えてしまいますし、私は男ですが、「粗さがしをして粗が見つかり萎える」気持ちは、すごくよくわかります。

智恵美さんも、「完璧に掃除は期待していない」そうですが、「表面だけやればそれで良い」みたいな感覚がイヤで、「1番信用できない！」とも話していました。

智恵美さん

そもそも汚いのはもうどうしようもないし、絶対に行きたくないけど、掃除が酷いから「汚い（臭い）」は「1番印象が悪い」です。

そういうホテルに連れていかれること自体イヤだし、行った自分にも後悔します。

それこそ、部屋自体が汚い（臭い）という特徴にも同じことを言えますが、「トイレが汚い（臭い）ラブホテル」は、「精神的に不愉快」だと感じている女性が多かったです。

女性によっては「一気に冷める」人もいますし、最悪の場合「セックスや関係にも悪影響を与える」可能性もあります。

やや事前に把握しておくことは難しい要素なのですが、酷い場合は「口コミで書かれていることは多い」要素ゆえ、行くラブホテルの口コミにも目を向けてみてください！

イヤがられるラブホテルの特徴3「安すぎる」

女性からイヤがられるラブホテルの特徴3つ目は、一瞬男性からするとプレッシャーを感じてしまう、「安すぎる」という意見です。

ただ、「安い＝イヤ」なわけではなく、コメントをくれた女性のほとんどが、ミヨさん同様「安い＝なにか問題があるのか？」と不安を抱えるイメージでした。

ミヨさん

もっと具体的に説明するなら、安くてもキレイで、問題もないならそれでいいのよ。

安くて問題があると見るからにわかる、しかも評判もよくない、そういうラブホテルが問題で、それでも行って私は何度も後悔した（笑）

安くて質も良いコスパ抜群なラブホテルなら、女性もイヤがることはないでしょうし、ミヨさんが話してくれた内容からもその辺りはよくわかります。

ただ、「安くて明らかに問題がある」中で、それでも「そのホテルへ行こうとする男性」もいるらしく、それは「すごく困る」とも話していました。

こういった男性は、イヤがられていると「わからない」のでしょうし、「セックスだけ考えて女性のことを思いやる余裕もない」のかもしれませんが、正直女性に失礼です。

これはラブホテルの値段に関係なく、「ここで良いのか？」は相談すべきですし、「安くて問題がありそうな上に評判も悪いラブホテル」なら、余計確認はすべきでしょう。

「安いならそのラブホテルを検索」して、気になる問題があるなら、別のラブホテルを探すくらいの冷静さは、ラブホテルに行くようなチャンスならすごく大切です。

ミヨさんが話していたような男性に、自分がなってしまうことのないよう、ぜひ判明教師にしていただきながら、お立ち回りください。

イヤがられるラブホテルの特徴4「周辺の治安が悪い」

4つ目に紹介する女性からイヤがられるラブホテルの特徴は、とくに20代前半の女性から多く届いた意見で、「周辺の治安が悪い」です。

私的には、地元の周辺が「ラブホテル＝多少治安が悪い場所にしかない」地域だったため、最近まで、正直あまり気にしてきませんでした。

ただ、冷静になって考えると、「女性からすると怖い」でしょうし、「治安が良い場所のラブホテルへ行く」ことが無難な選択です。

ルミカさん

普通のところなら滅多に発生しないトラブルで、ほとんど気にしなくていいことでも、治安が悪い場所だと警戒しちゃうし、ラブホテルみたいな場所なら余計にそうです。

カメラだったり、怖い人だったり、「もしなにかあったら」なんて考えながら楽しめるほど、私は強くないので（汗）

それこそ、さすがに簡単に遭遇するような話しではありませんが、「治安が悪い」という前情報があるだけで、ルミカさんのように「不安を抱えてしまう」女性もいます。

その結果、ラブホテルへ行っても「安心して楽しめない」そうで、場合によっては「帰りたくなる」とも話していました。

さすがに私も、あえて治安の悪い地域にあるラブホテルへは行きませんが、こういう女性からの意見を聞くと、「より良い関係を構築する」ためにも注意が必要だと強く実感します。

ルミカさん

あと、もっとも気になるのは、そうやって悪いこと考えながらじゃあ、エッチで気持ちよくなれないもん！

私はエッチする時、ギュンっ！って集中したいし、エッチ以外の余計なことを考えたくないタイプだから、治安が悪い場所はそもそもまったく合わないです！

また、最悪の場合「セックスにも悪影響がある」そうですから、いかに意識すべき要素かも、痛感しました。

たしかに、私のセフレでも、「セックスを全力で楽しむために他の心配事はすべて片づけてから会う」女性がいます。

ルミカさんにもその話しをしたところ、「同じです！」と返答があり、女性ほど「余計な不安や考えはセックスの邪魔になる人も多い」と教えてくれました。

場所選びの問題だけで、これだけの悪影響があるなら、意識して避けた方が絶対に良いですから、「周辺の治安が悪いラブホテル」には十分ご注意ください！

イヤがられるラブホテルの特徴5「景色が良いはずの場所で窓がない」

続いて、女性からイヤがられるラブホテルの特徴5つ目は、「景色が良いはずの場所で窓がない」という意見です。

この意見は最初に届いた時、「ラブホテルで景色！？」と少し驚いてしまいましたが、複数人から書き込まれていたため、女性では気にする人もいる要素だとわかりました。

中林さん

エッチする時に気持ちを作るのって、女性は大切にしている人も多いから、ムードとかもエッチの内だと思うのね。

そういうムードに、夜景とかってめちゃ刺さるから、期待して行ったら違うぅ…みたいなのは、結構テンション下がるわけ！

というのも、中林さん曰く、「セックスにおけるムードの問題」へ影響するらしく、「期待→イメージと違う」流れが落胆を大きくするそうです。

そう言われるとたしかに、私も過去に海辺のラブホテルを利用した際、「本当に海が見える！」と一緒に行った女性が喜んでいたことを思い出しました。

相手にも確認しましたが、私は無意識に選んだラブホテルでもありましたから、喜びから察するに、万が一外が見えなかった場合は落ち込まれていたのかもしれません。

そう考えると、私自身過去の立ち回りは間違いなく勉強不足で、女性に寄り添えていなかった部分もあったでしょうから、中林さんの意見を聞きながらひっそりと反省しました。

男女でデートする場所って、そもそも景色や夜景がキレイなスポットも多いですし、そういったスポットの周辺で、流れに任せてそのままラブホテルへ入ることもあるはずです。

だからこそ、景色や夜景がキレイなスポットでのラブホテル選びは、中林さんの意見も意識しながら、お部屋の情報も確認した上で慎重にチェックインすることをオススメします！

イヤがられるラブホテルの特徴6「やたら鏡がある」

6つ目に紹介する女性からイヤがられるラブホテルの特徴は、男性だと好きな人も多い部屋のタイプに関連した内容で、「やたら鏡がある」ことです。

私は鏡が多いお部屋自体、テンション次第ではかなり興奮するため、まさか女性からイヤがられているとは、正直考えてもいませんでした。

栄子さん

鏡を多くしているのって、部屋のエッチな雰囲気を作るとか、そういうプレイで盛り上がるとか、目的はわかるんだけど…

私は必要性を感じないし、むしろ邪魔に思えるから、鏡がたくさんあるお部屋はキライです（汗）

しかし、栄子さんからのコメントでも、「必要性を感じない」と考える人がいる事実も知りましたし、たしかに「多い必要はないな…」と気づかされます。

他の女性からも、「鏡が多いと気持ち悪いから」や、「ホラーみたいな気がして怖い」という意見もあり、女性の声に触れるほど「納得」が深まりました。

また、栄子さんの場合はそもそも鏡プレイ自体好まないそうで、だからこそよりイヤがっていましたが、鏡プレイ好きの女性かはも「1枚で良い」とする意見が目立っています。

一見幻想的な雰囲気ゆえに興奮しそうなお部屋のタイプですが、女性からは「かなり不評」だったため、お部屋選びの際は独断で選択しないようご注意ください！

イヤがられるラブホテルの特徴7「左右前後の音がだだ漏れ」

女性からイヤがられるラブホテルの特徴として、7つ目に紹介するご意見は、「左右前後の音がだだ漏れ」という内容でした。

めちゃくちゃ気持ちはわかりますし、男性の私も言われてみるとかなりイヤな特徴ですが、これって、中々回避するのが難しい要素でもあります。

というのも、一般のホテルなら防音へ向けた口コミも探しやすいですが、ラブホテルの場合「そもそもうるさくて気にしない人も多い環境」ゆえ、行くことでか見分けがつきません。

ネルさん

だってさ？ラブホテルって防音で、密室で、周りを気にしないでエッチできるから良いんじゃん。

それなのに音が声まで聞こえちゃうと、私は絶対にイヤだし、わざわざお金払うの馬鹿馬鹿しいよね？と思うし、別に家とか普通のホテルで問題なくない？

ネルさんのご意見には「たしかに…！」と、思わず納得してしまいますが、それを踏まえても「回避することは非常に難しい」ため、私も過去散々頭を抱えた問題です。

とはいえ、完全に見極めができないか？と言われると、それはまた別問題で、少し面倒だし恥ずかしさもありますが、1つだけ回避できる可能性が高まる方法はあります！

その方法とは、「ラブホテルへ直接電話する方法」で、「防音はある程度しっかりしていますか？」的な確認をしてみると、「しっかり回答」してくれるラブホテルが多いです。

中には「なんで？」など、冷たい対応をするラブホテルもあります。

しかし、多くの場合が「外へ漏れることはありませんよ」や、「左右や廊下への音漏れはあるかもしれません」といった、丁寧な受け答えをしてくれる印象です。

もちろん、確認した上で利用しても、聞いていた話しと違うケースもありますが、少なくとも「対策しないよりは効果的」なためぜひお試しください！

イヤがられるラブホテルの特徴8「アメニティが少ない」

8つ目に紹介する女性からイヤがられるラブホテルの特徴は、女性だからこそより気になる要素で、「アメニティが少ない」という意見でした。

ただ、コメントをくれたツミキさん含め、意外だったのは、「化粧品類への心配をする女性は少なかったこと」です。

私からすると、化粧品類の充実度が1番では？と思ってしまいましたが 、それ以上に「タオル類」だと話しており、そこの充実度を1番大切だと考える女性が多かったです。

ツミキさん

1番困るのはタオル類で、エッチの時にも使うから、多く準備してくれないと困ることもあるんだよね。

ラブホテルによっては、2人分ともう1～2セット準備してあるんだけど、酷いところだと2人分はバスタオルだけで、フェイスタオルが足りないこともあって困ります！

その理由として、とくに多かったのは、ツミキさんも書いてくれましたが、「セックス中にも使うから」だそうです。

他の女性からも、「ベッドに敷いて愛液や潮で使えなくなるから」や、「エッチで汗だくになった時にも使うからお風呂用の予備は必須」など、セックスに関連した意見が目立ちます。

それこそ、ラブホテルという環境だからこそ、お風呂の回数やそこで行う行為的にも、タオルは多い方が便利という感覚は深く共感しました。

その上で、他のアメニティにもツミキさんは言及しており、以上2つはタオルに次いで、「少ないorないと困るアメニティ」だそうです。

正直男性目線だと、別にパジャマはなくても良いかな？という印象でした。

ただ、女性からは「あった方が嬉しいし助かる」という意見が他にも届いていましたから、女性にとっては「大切な要素」だとわかります。

こちらも基本的には、私は「ホテルへ電話」して確認しますし、防音以上にどこのラブホテルも「アメニティの内容」は快く受け答えしてくれる印象です。

それこそ、電話サクッと事前確認しておけば、イマイチな場合は行く予定のホテルを変更することもでき、自分はもちろん相手も荷物の準備をしやすくなります。

簡単な確認だけで不満を解消し、より良い時間を過ごせるなら、それに越したことはありませんから、ぜひラブホテルをご利用の際は意識してみてください！

さて、これにて「女性からイヤがられるラブホテルの特徴」も解説が終了したところで、続いてはこれまでの情報を活かす、「ラブホテルでセックスを楽しむ方法」です！

ラブホテルでセックスを楽しむなら！「出会い系サイト・アプリの利用がオススメ！」

女性がイヤがるラブホテルの特徴がわかったなら、それを実際に活用すべきでしょうが、普通に生活していても、私を含め中々そのチャンスがない人もいるでしょう。

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紹介した女性がイヤがるラブホテルの特徴を理解しているだけでも、男性は女性から喜んでもらい成功が近づき、女性から自分がより安心してホテルを選べるわけです。

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最後に

今回は、「女性からイヤがられるラブホテルの特徴」について、女性から集められたLINEとコメントを中心に、解説してきました。

私自身365日と言っても過言ではないくらい、日々セフレ探しをしていますから、女性に喜んでもらう意味でも、ラブホテルには相当拘るタイプです。

それでも、女性たちから届いた意見や注文するポイントを見ると、そんな私でも「女性がいかに細かく見ているか」を痛感させられ、とても驚かされました。

男性からすると「セックスへの期待や興奮」も大きく、つい見落としてしまうような要素、もっと言えばそもそも気にならない要素まで、細かく深い視点で見ているとわかります。

とくにセフレ活動では、その前を上手に立ち回っても、「ラブホテル選びで失敗すれば水の泡」的な怖さもあると再確認し、今後の活動ではより注意したい気持ちが膨れました。

私を含め、男性ほどその場から近い場所を選び、勢いに任せて入室しようとする人は多いでしょうが、「女性にイヤがられないラブホテルをあらかじめ探しておく」ことも大切です！

当記事の情報をチェックリストとして活かし、ホテルの公式サイトや口コミ、ラブホテルのまとめサイトを活用していけば、「イヤがられる特徴」は回避しやすくなります。

最近は「部屋の写真」や「コメント」も、公式サイトやまとめサイトで比較的簡単に閲覧できるため、少しでも良いラブホテルを選べるように立ち回ってみてください！