プロキオンの効果や口コミ評判は?特殊製法ニンニクエキスのオキソアミヂンで精力アップ

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プロキオンは理研化学工業株式会社が製造販売している特殊製法によって得られたオキソアミヂンというニンニク抽出物を主成分とした精力剤であり、指定医薬部外品として販売されています。

ニンニクは昔からスタミナアップに使われている食材ですし、ニンニクエキスを配合した精力剤や活力サプリはたくさんあり、今更という気もします。

プロキオンに配合されているオキソアミヂンもニンニクエキスの一種ですが、普通のニンニクエキスとは一味も二味も違っているようです。


精力剤のプロキオンの主成分は「オキソアミヂン」というように公式サイトで紹介されていますが、キソアミヂンというのは理研化学工業株式会社が製造販売しているニンニク抽出物の登録商標であり、指定医薬部外品として厚生労働大臣に指定された成分です。

指定医薬部外品というのは、2009年6月1日施行された薬事法(現在の医薬品医療機器等法)の改正に伴い規制が緩和されて、もともと医薬品成分であったものが医薬部外品に変更された成分です。

参照元:ウィキペディア 医薬部外品

通常の医薬部外品と同じで「人に対する作用が穏やかである機械器具でないもの」ということですが、もともとは医薬品として認可されていたということもあり、「効果がはっきりと証明されている」や「特別な効果が期待できる」と考えがちですが、健胃薬、整腸薬、ビタミン含有保健薬(一部を除く)消化薬などと並ぶ商品です。
格下げというわけではありませんが、簡単に言えば、もともと医薬品という範疇であったものが「穏やかな効果を持つ医薬部外品」として、医薬品ほど厳格ではなく利用しても構わない商品として利用者が入手しやすくなったと考える方が適切かもしれません。

しかしながら、オキソアミヂンはもともと医薬品として厳格な審査を通過していた成分であることは間違いなく、それだけに、それが精力増強に効果があるというのであれば、期待度も大きなものとなるのかもしれません。

医薬品であったオキソアミヂンの効果には精力増強効果が含まれていたのでしょうか?

直接的な勃起力アップなどに代表される精力増強効果があるというわけではなく、むしろ、効果・効能を見る限りは通常の滋養強壮剤のイメージです。

何故プロキオンの精力増強効果が注目されるようになったのかを検証するために、先ずは、指定医薬部外品であるプロキオンで表示が認められている効果・効能について検証してみましょう

プロキオンの医薬部外品としての効果・効能は

指定医薬部外品として表示することが認められている効果効能は、滋養強壮や疲労回復を中心としたものでだけですが、公式サイトに記載されている「年齢を感じない活力製剤 イケる」というキャッチコピーからも商品のコンセプトが精力増強効果にあることは容易に想像されます。

ちなみに、公式サイトに記載されている効果効能は、以下の通りです。

滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労、病後の体力低下、食欲不振、栄養障害、発熱性消耗性疾患、産前産後の栄養補給

直接的な、勃起力アップや精力アップという言葉こそありませんが、夜の生活に自信を持てなくなる男性の多くの方が感じる回復しない疲れや栄養不足を解消する効果の先に精力増強効果が期待できるようにも思われます。

プロキオンの公式サイトを見ても、活力をなくした男性が考えている現状を以下のように記載しており、

  • 気持ちはあるが、体がついてこない
  • 芯まで元気になれない
  • いつまでもパートナーを大切にしたい
  • 最後まで気力・元気が続かない
  • 二人の時間も積極的になれない

「どうなりたいのか?」という願望を以下のように記載しております。

  • 男としての楽しみが・・・
  • 最近は自信がない・・・
  • あの力強さをもう一度・・・
  • 生涯元気でいたい・・・

簡単に言えば、若い頃には普通にできていたパートナーとの性生活が億劫になりつつある自分を改善し、若い頃の活力を取り戻し生涯現役でいたいという願望を叶えたい人におススメするという形になっています。

プロキオンに配合されている成分は?

プロキオンは特殊製法でニンニクから抽出濃縮されたオキソアミヂンという成分が主成分ということですが、公式サイトで公開されているプロキオンの全成分は以下の通りになっています。

プロキオンの全成分

  • オキソアミヂン末 200㎎
  • トコフェロール酢酸エステル 10㎎
  • チアミン硝化物 8㎎
  • その他成分:ゴマ油、サラシミツロウ、ゼラチン、グリセリン、D-ソルビトール、パラベン、酸化チタン、赤色102号、黄色5号、青色1号、ポリソルベート80

その他成分というのは、甘味料や保存料、合成色素も含めたプロキオンの粒を構成するための添加物であり、効果・効能に関係するのはオキソアミヂン末、トコフェロール酢酸エステル、チアミン硝化物の3種類です。

トコフェロール酢酸エステルというのは抗酸化活性の強いビタミンとして知られているビタミンEであり、チアミン硝化物というのは食事で摂られる糖や脂肪の代謝をサポートするビタミンB1のことです。
すなわち、ビタミンEとビタミンB1の働きによって、ドロドロ血液を解消し血流をアップさせる効果を期待するものと考えられます。

しかしながら、ビタミンEとビタミンB1を配合している精力剤はたくさんありますし、勃起力に自信が持てなくなった中高年にとって大切な成分ではありますが、所詮は、精力剤の主役となる成分をサポートするための成分と考えられます。

参照元:【公式】プロキオン 株式会社京福堂

公式サイトに記載されているアピールポイントは明らかに精力増強をイメージした内容になっていますが、プロキオンの成分も表示が認められている効果・効能も一般的な滋養強壮剤です

確かにそうなんですが、それは他の精力剤も同じです


でも、プロキオンには精力剤のキー成分と言われているアルギニンやシトルリン、あるいは、マカやクラチャイダムといった定番成分も配合されていないのに、どうして、滋養強壮効果だけで精力増強効果につなげることができるのでしょうか?

それには、プロキオンの主成分であるオキソチアミヂンが医薬品として認められた滋養強壮効果を産み出すメカニズムが関係しているのだと思います

プロキオンの主成分であるオキソアミヂンとは?

プロキオンの主成分であるオキソアミヂンは特殊抽出製法によるニンニクエキスということですが、製造方法についてはオキソアミヂンを製造販売している理研化学工業株式会社の公式サイトにも公開されていませんので、詳細は不明です。

ただし、理研化学工業株式会社の公式サイトにある会社沿革において、以下のように記載されています。

理研化学工業株式会社の初代社長である小湊潔博士が1936年にニンニクの無臭有効成分であるスコルヂニンを発見し、1940年にスコルヂニンを高濃度に含有したオキソレヂンという医薬品を発売したのが始まりで、1966年にはオキソアミヂン末という原料薬として販売するようになりました。

参照元:理研化学工業株式会社 公式サイト 会社沿革

また、詳細な製造方法は不明ではありますが、以下に示す理研化学工業株式会社、理研ヘルス株式会社が出願している公開特許を複合させた方法が採用されているのではないかと考えられます。

特開平05-252895「にんにく成分包接化合物強壮剤」:水に溶けにくい油分を包接することで水に溶けるようにする能力のある環状デキストリン誘導体にニンニクの油分を包接することで、水に溶けやすいニンニク精油成分の濃縮物をつくる製造方法
特開平10-306032「精力増強剤」:ニンニク粉砕物を酵素失活させた後に、水またはエタノールで抽出したエキスをたんぱく質や有機酸を除去しながら濃縮するニンニク抽出物濃縮物の製造方法

参照元:Google Patents  特開平05-252895「にんにく成分包接化合物強壮剤」
Google Patents  特開平10-306032「精力増強剤」

この内容から、オキソアミヂン末はたんぱく質や有機酸を含まないニンニクの精油成分を水溶性にした後に濃縮したエキスを粉末化した粉末ということになります。

公開特許では、ニンニク抽出物の中には「スコルヂニン、アリイン、アリシン、アホエン、アリルスルフィド類、システイン及びグルタミン酸含有ペプチド、セレノシステインなど」多数の物質が含まれている」ように記載されていますが、環状デキストリン誘導体に包接することでオキソアミヂン末は無臭のスコルヂニンを主成分とするニンニク抽出エキスになっていると考えられます。

ちなみに、スコルヂニンはスペルで書くと「Scordinin」ということで日本語では「スコルヂニン」という読み方が正しいのですが、ネット検索すると「スコルジニン」という方が一般的に使用されているみたいですので、以後はスコルジニンとさせていただきます。

オキソアミヂンはニンニクのスコルジニンを濃縮した製品ということですが、スコルジニン以外の水に溶けにくい成分が含まれているということは無いのでしょうか?


多少は他の成分も入っている可能性はありますが、環状デキストリンを構成するデキストリンの数を調整することによって包接する化合物をある程度選択することができますので、スコルジニンを主成分とすることができたのではないでしょうか・・・?!

いずれにしても、オキソアミヂンは普通のニンニクエキスとは根本的に異なっているということですね

一般的なニンニクエキスが悪いというわけではありませんが、小湊潔博士の発見したスコルジニンという物質がより滋養強壮効果が強く、単独でも大きな精力増強効果が期待できるということだと思います

オキソアミヂンと普通のニンニクエキではどこが違うのか?

ニンニクはスタミナ食材として世界的に古くから使用されていますが、にんにく特有の辛味とニオイから香辛料として使用されているケースがほとんどです。

一方で、ニンニクの健康効果については多くの研究がなされており、ニンニクに豊富に含まれているアリイン切ったりすりおろしたりすることで発生するアリシンアリシンの低温加熱によって合成されるアホエン、さらに、プロキオンの主成分であるオキソアミヂンを構成すると言われるスコルジニンがニンニクの健康効果の主体であると考えられています。

アリイン:ニンニクに豊富に含まれる硫化アリルと呼ばれる含硫化合物です。強い抗酸化作用や白血球の作用を活発にする効果のあることが知られているとともに、次のアリシンの原材料になることも知られています。
アリシン:アリインにアリナーゼという酵素が作用することによって生産される含硫化合物であり、にんにく特有のニオイを発生する物質でもあります。
アリシンの健康効果はビタミンB1と結合することによってビタミンB1をアリチアミンという吸収されやすい形態に変化させて、体内へのビタミンB1の供給を促進することが期待されます。すなわち、炭水化物や脂質の代謝を促進することになりますし、動脈硬化の予防にも有効であると言われています。
アホエン:アリシンを油に溶かした際に生成される3分子のアリインが結合した含硫化合物であり、活性酸素の発生を抑える抗酸化剤や抗血栓剤としての機能を有することが知られています。
スコルジニン:アリシンを加熱することによって合成される無臭の成分ということですが、生のニンニクには0.03%しか含まれていません。
スコルジニンはアリインやアリシンよりも先に発見されたニンニクの健康成分ですが、生ニンニクや通常のニンニクエキスではスコルジニンの健康効果は体感しにくいということではないかと思います。
スコルジニンはオキソチアミヂンの効果・効能にあるように、滋養強壮・肉体疲労時の栄養補給に有効であるということが科学的に証明されているということですが、古すぎて医薬品として承認された際のデータは見つけることができませんでした。

ニンニクに含まれる含硫化合物がニンニクの健康効果のキーポイントとなっており、多少の差はあるもののどれも抗酸化力は期待できますし、それぞれの成分に類似している健康効果と特徴的な健康効果はありそうです。

しかしながら、アリシンは不安定であるということもありますが、ニンニク特有のニオイの源ということもあり大量に摂取するというのは難しくなっています。
また、アリシンは一度に大量に摂取することで胃腸障害が起こる可能性があるとも言われており、ニンニクを切ったりすりおろしたりしてニンニクが持っているアリナーゼを作用させることで合成されたアリシンを一度に食べるよりは、アリインを摂取して体内のアリナーゼによって徐々にアリシンに変換する方が代謝力アップに良いという意見もあります。

一方、ニオイも胃の負担も少ないアホエンやスコルジニンはアリシンを加熱することによって合成されるということですが、ニンニクを調理に使用する場合には60℃以下の低温加熱で合成されるアホエンよりスコルジニンの方が多くなっていると予想されます。

言い換えるならば、これまで言われてきた「ニンニクの滋養強壮・疲労回復効果はアリシンのビタミンB1の吸収アップによるものである」というのが間違っているというわけではありませんが、ニオイも胃への負担も少ないスコルジニン、すなわち、スコルジニンを主成分とするオキソアミヂンこそがニンニクの健康効果の本体であるというのが発見者である小湊潔先生の研究成果であるというわけです。

ただし、もともとのニンニクが持っているスコルジニンは少ししかありませんし、スコルジニンの発見者である小湊潔先生の研究によると、スコルジニンの有効性を体感するためには1日に200㎎のオキソチアミヂンを摂取する必要があり、その量は13玉のニンニクに相当するということです。

ニンニクを蒸し焼きにしたり油で揚げることによって一玉のニンニクを丸々食べるということもあるかもしれませんが、それでも摂取できるスコルジニンの量は僅かでしかありません。

すなわち、スコルジニンが濃縮されているというオキソアミヂンが配合されているプロキオンが高い滋養強壮・疲労回復効果が期待できるというわけです。


ニンニクがスタミナアップにつながるというのはアリシンの効果によるというのが間違っているというわけではありませんが、スコルジニンの効果を期待するのであればオキソアミヂンが必要になるというわけですね

一日に13個のニンニクを食べることは難しいですし、2粒で13玉分のオキソアミヂンを手軽に摂取できるということがプロキオンの最大のセールスポイントというわけです

それにしても、オキソアミヂンの滋養強壮・疲労回復効果がどのように精力増強につながるのかがはっきりしません

医薬品として認められることになった際に申請に使用されたデータが古すぎて見ることができなかったということもありますが、様々な研究報告・情報をもとにオキソアミヂンの精力増強効果について検証することはできると思います

プロキオンに勃起力を高める効果は期待できるのか?

プロキオンの主成分はオキソアミヂンということですが、先に解説させていただいたように、オキソアミヂンの主成分はスコルジニンです。
もちろん、厳密な成分分析が公開されているわけではありませんが、もしかすると、多少のアホエンやアリインも含まれている可能性はあるかもしれません。
オキソアミヂンが医薬品として承認されるこになった根拠となるデータは見つけることができませんでしたが、これまでに研究されたスコルジニンも含むオキソアミヂンの効果については以下のようにまとめることができます。

  • 血管拡張作用:血行不良の改善効果、冷え性の改善
  • 男性ホルモンであるテストステロンの分泌促進作用:性欲亢進や筋力増加、精子量の増加
  • 抗酸化作用:アンチエイジング、高血圧や血栓症の予防、動脈硬化の予防、血流アップ
  • ビタミンB1(チアミン)の吸収アップ作用:炭水化物や脂質の代謝を活発化、エネルギー生産の効率化
  • 肝機能障害の抑制

中高年の男性の悩みの解消が期待される効果がリストアップされたような形になっていますが、確かに、ビタミンB1の吸収効率をアップさせ糖質や脂質の代謝能力がアップされればメタボリックシンドローム、すなわち、動脈硬化の予防につながりますし、それとは別に血管拡張作用によって血流アップが期待出来れば更なる代謝能力の向上が期待されます。
また、代謝の要である肝機能の向上も、疲れ気味の中高年にとってはうれしい効果であるということは言うまでもありません。

オキソアミヂンの開発元の理研化学工業株式会社ではこの効果をもとに、滋養強壮・疲労回復を目的とした「オキソレヂン」を発売したということかと思います。

そして、注目すべき点は、オキソアミヂンの滋養強壮・疲労回復効果のベースとなっている血管拡張作用男性ホルモンであるテストステロンの分泌促進作用です。

プロキオンのオキソアミヂンには精力剤の定番成分であるアルギニンと同じ効果が期待できる!

勃起力低下は勃起を必要とされる際に、血管拡張作用のある血液中のアルギニンが不足していることが重要な因子と考えられています。また、30歳を過ぎたあたりから低下してくる加齢に伴うテストステロンの減少も性欲減退において大きな影響を与えると考えられています。

多くの精力剤において、アルギニンの補充のためにアルギニン、あるいは、体内でアルギニンの供給源となるシトルリン、さらには、アルギニンの含有量が高いマカやクラチャイダムなどの天然素材が配合されていますし、テストステロンの減少を抑制するための成分やアルギニンの浪費を防ぐための代謝力アップや血流アップ効果を狙った成分などがサポート成分として配合されています。

プロキオンの主成分であるオキソアミヂンの血管拡張作用とテストステロンの分泌促進作用のメカニズムは不明ですが、オキソアミヂンには血管拡張作用とテストステロンの分泌促進作用という勃起力の改善に必要な効果が二つとも入っていることになります。

成分の多い精力剤や名前の知られている伝承成分が多数配合されている精力剤に比べると物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、アルギニンは日常的な食事で摂られるたんぱく質にも含まれていますし、偏った食生活や体内の老廃物の処理でアルギニンをロスしないような生活習慣であれば心配する必要はないのかもしれません。

言い換えるならば、プロキオンにはアルギニンや亜鉛などの精力剤によく配合されている成分はありませんが、食生活を含む健全な生活習慣を心がけていればプロキオンだけで十分な精力増強効果が期待できますし、それと同時に、プロキオンの代謝能力の向上効果によって勃起力をサポートする効果も期待できるというわけです。


プロキオンはアルギニンの血管拡張作用とそれをサポートする滋養強壮作用がオキソアミヂンだけで賄うことができる精力剤ということですね


歳をとるとほとんどの男性に起こる男性ホルモンの減少や代謝能力の低下といった現象は、生活習慣の改善によってある程度は抑えることができるものです。
精力剤に対する考え方は人によって異なっているとは思いますが、生活習慣に気を付けて精力の衰えをカバーできるようにしながら足りない分をプロキオンでカバーするということもあるのかもしれません

アルギニンによる血管拡張作用とはメカニズムが異なると推測されるオキソアミヂンの血管拡張作用によって、アルギニンやシトルリンが主成分で構成されている精力剤で画期的な効果が無かったという男性でも精力増強効果が期待できるという可能性もあります。

プロキオンの通常購入での価格は60粒入り(1ヶ月分)で9,350円(税込)ということですが、10粒入り(5日分)のお試しパックであれば通常価格は1,560円(税込)で購入可能です。

また、初めての方であれば、お試しパックを3パックまで980円(税込)、かつ、送料無料で購入できるということですので、一度、プロキオンのニンニクパワーを試してみるというのも良いかもしれません。

参照元:【公式】プロキオン 株式会社京福堂

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