異性と出会う方法の中でも、私が長年愛用してきた方法は、「出会い系サイト・アプリ」です。
しかし、ここ最近友人からオススメされ、その友人たちに協力してもらいながら、ずっと苦手だった「ナンパ」にも挑戦しています!
そんな私のナンパ活動において、とくに嬉しかった経験は、当サイトでもナンパの様子を掲載した、「辻堂駅でナンパしたフミカさん(20歳女子大生)」との出会いです!

かなり苦労した体験談でしたが、その中でなんとか成功につなげられた、そんな体験談でもあります。
ナンパに成功した後の関係はもちろん、セフレ作りやセックスに関連したノウハウも詰まっているため、ぜひ幅広い活動の参考にお役立てください!
この記事の内容
ナンパで出会った20歳女子大生のフミカさんと初デートが決定「自然と会う流れに」
フミカさんとは、友人に協力してもらい挑戦した、「辻堂駅でのナンパ」を通じて出会いました。
私がイクトとシンノスケの3人でナンパ挑戦しはじめて以降、「1番最初にナンパを成功させてくれた女性」です。
年齢 | 20歳 |
職業 | 女子大生 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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彼氏の有無 |
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めちゃくちゃ高嶺の花で、ハードルが高い相手だとわかりつつも、思わず声をかけてしまったほど魅力的な女性です。
ナンパした日に話せたこと自体奇跡、その後一緒に飲めたことはさらに奇跡だと思っていた中、その後も関係が続く奇跡を超えた事態に、実のところ私は脳が追い付きませんでした。
私への興味が強く、ナンパしたのは私でしたが、フミカさんの方からグイグイ来てくれるのです。
年上好きなことは聞いていましたし、出会った当時の感触も良かったため、「仲良くなれるかも?」と期待はありましたが、その期待を大きく超えている状態が序盤から続きます。
(あまりにも身バレしそうな画像だったため、強めに加工しています)
(※フミカさんのコメントまとめ)
- 早く会いたいと継続的にアピールしてくれる
- かわいい画像、少しセクシー系の画像も送ってくれるなど、勘違いしてしまいそうなアピールも届く
それこそ、以上のようなLINEも届くほどで、私なんかにこうやってアプローチしてくれることが、徐々に不安になってしまいました。
出会い系サイト・アプリを使っていることも知っていましたし、男性と会う予定がドタキャン瞬間も目撃していたため、異性に積極的な女性だとはわかっています。
それでも、フミカさんにはすごく失礼ですが、もしかしたら騙されているのか?や、仕込み…?といった考えも脳内を駆け巡りました
この辺りは、フミカさんが信じられないというよりも、「自分を信じられない」気持ちが大きく、「なぜ?」や「私に…?」と考える自分がいたわけです。
そんなネガティブモードかつ疑心暗鬼の状態でも、チャンスは逃したくないと考える私。
ある日通話をしていた時に、「明後日会えませんか?」と誘われ、出会って2週間程度ゆえまだ早いかな?と思いつつも、その誘いに乗りデートが決定します。
早いと思いつつも、このタイミングで誘いに乗った理由は、このままやり取りを続けても、「どんどん不安だけ膨らむ怖さ」があったからです。
フミカさんには日々惹かれていましたから、「ビビッて逃げるような終わり方」はイヤですし、「あった方が判断できることもある」と考え、会うことを決断しました。
ただ、以上のような感覚だからこそ、決して良いメンタルで挑んだ会えたわけではありませんし、むしろデート当日は「絶不調」だったことを忘れられません。

太陽なのような優しさで負の連鎖から抜け出せた:「ご飯デートでは懐かれまくる!?」
フミカさんの最寄りで16時に待ち合わせしていたため、それよりも少しだけ早く到着しておき、下調べしたスポットやお店の場所を一通り確認しにいきます。
ネットの情報だけでも十分な気はしましたが、「最大限に準備」しておき、「絶不調なメンタルを少しでも修正したかった」ため、不要だと理解しつつも動いてしまいました。
しかし、このような時ほど空回りしてしまい、メンタルを修正するために動いていはずが、ここから負の連鎖にズッポリハマります…。

まず、フミカさんの最寄り駅周辺ははじめてきた場所で、目印を覚えて地図も確認済みだった中、こんなおじさんがまさかの迷子になってしまいました。
さらに、地図で確認すると知らない内に相当遠くを歩いており、遅刻しないために調べて乗ったバスは逆方向で、乗り直そうとしたバスは約30分待ちです。
遅刻することだけは急ぎ連絡しましたが、これほどガッツリ負の連鎖にハマると、そもそもヤバかったメンタルがより深く沈んでいき、脳内は完全にパニック状態でした。
待ち合わせした駅にバスが到着したのは、渋滞もあって(また負の連鎖が…)、時間だけは守りたい私のポリシーに反する、1時間12分遅刻の17時12分です。
鏡を見なくても、自分は今「顔面蒼白」だとわかりましたが、これ以上待たせられない!と焦っており、ゼェハァ息切れさせながら急ぎ電話をかけました。
すると、フミカさんは私に気がついていたようで、電話に出てくれた瞬間、「右見てください!」と伝えられます。
慌てて右側を見ると、ニコニコしながらフミカさんが駆け寄ってきたため、私はノータイムで謝罪し遅刻の理由も話すと、ゲラゲラ笑いながら許してくれました…。
この時笑顔で明るく迎えられましたが、1つハッとしたことが、ナンパした日、彼女は男性からドタキャンされていたことです。
それを考えると、1時間以上も遅刻されて、不安は相当大きかったことでしょう。
それでも、大遅刻をぶちかました私に優しく笑いかけ、会った瞬間から楽しい雰囲気を作ってくれる「超イイ娘」なフミカさん…。
私は勝手にありもしない想像でメンタルがやられており、彼女のことまで疑い、その結果自滅する形で負の連鎖から抜け出せなくなり、結果として彼女に迷惑までかけました。
しかし、こんなにも情けなくダサい大人を、フミカさんは太陽な優しさで包み込みながら、微塵も否定せず受け入れてくれます。
この瞬間、私も彼女のすべてを受け入れようと自然に思えましたし、同時に、自分の愚行を悔いたいネガティブな気持ちは一旦忘れようとも誓いました。
私がウジウジしていると、フミカさんが楽しめなくなるでしょうし、それだけはなんとしても避けたいですから、反省はしつつも気持ちを切り替えます!
その上で、事前に調べておいたお店を提案し、「そこどれも行きたかったの!」と嬉しそうに返してくれたフミカさんにホッとしながら、ご飯デートへ移っていきました。
個室があるオシャレな焼き肉屋さんへ「隣に座られ惹かれていると実感」
私は5か所お店を調べておきましたが、順番に回っていくと、中でも予約なしで入りやすそうだった4か所が、どこも1時間以上待ちだと言われてしまいます。
そんな中、残った最後の1か所については、ネットの口コミでも「予約必須」とする意見が目立っていたため、「予約しなかった」ことを後悔しつつダメ元で突撃しました。
普段なら予約しておくのですが、この日は本当にうっかりしており、「ヤバイ…またやらかしたかも…」と内心ブルーな気持ちで、お店に到着します。

お店の前には列も出来ておらず、「あ~こりゃあ完全に予約で埋まっているパターンだわ…」と、正直もう諦めて別の店を調べた私。
しかし、フミカさんが「行ってみましょう!」と提案してくれたため、入るだけ中に入ってみると、まさかの丁度キャンセルが出て滑り込めたのです!
本当に奇跡的なタイミングだったらしく、私たちが入店する直前のキャンセルが出たそうで、しかも個室に入れることが決まります!
私の絶不調ぶりと不運を吹き飛ばす、フミカさんの「超幸運女神ぶり」に、私は少し怖くなりながら、待ち時間もほとんどなく17時40分ごろには着席しました。
フミカさんの一声がなければ、私は別のお店を探し、入りもせず移動しようとしていましたから、フミカさんには感謝してもしきれません!
そして、ここまで勝手に自滅し相当ドタバタしていた私が、お店で席に座ってようやく落ち着くと、最初は正面に座っていたフミカさんが隣へ来てくれます!
これに私が少し驚いていると、「仲良くなるためにあえてです♪」と返され、ドキドキさせられましたし、自分がフミカさんに惹かれまくっていることを実感しました。
楽しく会話したことは覚えているのですが、つい隣のフミカさんをジーっと見つめてしまい、会話があまり入ってきません…(汗)
ハッキリ覚えているのは、「ちゃんと聞いてますか!?」と、かわいい表情で何度怒られたかわからないことです。
フミカさんから見ても、私は会話に集中していなかったそうですが、それをイヤな捉え方はせず、楽しそうに話し続けてくれました。
ただ、このような明るく楽しい雰囲気は、ここから先少しずつ変わっていきます。
一気にディープな話題へ「セフレ探しのために活動していたことを聞く」
私がフミカさんに見惚れながら、幸せな気持ちで、美味しい焼肉とお酒を楽しんで過ごして1時間ほど経過したころ、突如フミカさんからシャツをキュっと掴まれました。



聞いても大丈夫なの?
自分が使っているからこそ余計に思うけど、目的も色々と幅広い場所だし、デリケートな問題かな?と思ってさ


そっか
それなら、聞いてもいい?

急に空気が変わったため、心配になってしまい、以上のように質問してみると、そこから一気にディープな話題へ進みはじめます。
この辺りは、私の中で「大人(アダルト)目的の活動をフミカさんがしている可能性」を考えたため、本音を言えば聞きたいとは思いつつも中々聞けずにいたわけです。
しかし、私が考えた可能性は間違っていなかったことを、少し沈黙した後、以下のようにフミカさんが話し出しました。

少し恥ずかしいんですけど
私、性欲が…多分、結構強い方で…
そういう(セックスできる)相手を探して、使ったんです
引かれたくないから、先に言っておきたくて
今更遅かったらごめんなさい

いや?まったく問題ないと思うよ
人出会う目的なんて人それぞれだし、黙っていたけど、僕が出会い系サイト・アプリを使っている理由も、基本はセフレ探しのためなんだ
だから、逆に引かれないかなって、むしろ心配

ありがとうございます!
こちらこそ、問題ないです!
それに、もしかたらそういう目的なのかなって、あの日(ナンパ当日)帰った後、私勝手に想像しちゃって
もっと話したい、早く会いたいって思っちゃいました
もちろん、私からすればセフレ探している女性への偏見は一切ありませんから、まずはその気持ちを伝えて、フォローします。
その上で、本当はもう少し様子を見てから打ち明ける予定でしたが、「私もセフレ探しを普段からしている」と伝えました。
あえてこのタイミングで伝えた理由は、フミカさんが「自分の性をネガティブに感じていた」からで、「フミカさんだけが恥ずかしさを感じないように」と、考えた結果です。
性の問題は特殊かつデリケートな問題ゆえ、共感によるアプローチが正解のケースでも、共通の話題がないことで、共感できず寄り添えないケースも珍しくありません。
ただ、フミカさんと私は、出会い系サイト・アプリで大人(アダルト)目的の活動をしている共通点があったため、共感しながら寄り添うことができました。
これにはフミカさんも、相当安心してくれたようです。
ここまでにもかなりの懐っこさを見せていましたが、さらに激しく懐いてくれるような変化があり、私は照れまくってしまいました。

懐き→甘えへ変化したためホテルへお誘い!「本気にならない約束で快諾された!」
ここまでの触れ合いでは、「懐かれている心地よさ」をひたすら味わってきました。
大人な会話はありつつも、「男女の色気あるムード」はまだ少し遠くにありましたが、この辺りからは一気に「大人の男女」として、ムードが盛り上がったことを覚えています。
というのも、お店に入って以降私へかわいらしく懐き、その懐き方が激しく変わっていった後、そこから「私に甘え出してくれる進展」があったのです!
たとえば、腕に掴まり胸へと押し付ける、肩に頭を乗せて嬉しそうに耳元でほほ笑むといった具合に、積極的なアクションを起こしてくれます!
出てくる言葉も、「今日は帰らないとダメですか?」や、「もっと一緒にいたいです…」のような、甘えながら誘惑してくるような言葉ばかりでした!
こうなってくると、私が考えることは、「ホテルに誘っても良いのだろうか…?」だけです。
この日は散々絶不調ゆえうまくいかないことばかりでしたから、判断に自信が持てず、どうしてもチキってしまい、今思えば行くべきタイミングでも疑問形で悩む私…。
しかし、この状況でなにもしないなんて、大人として(男としても)カッコ悪すぎますから、言葉のアプローチは玉砕覚悟で私から行くべきだと決意しました!

ごめん、なんか、都合の良いズルいヤツみたく思われるかもだけど…
迷惑と思われないなら、今日この後、帰したくない…です

は、はい!
もちろんです♪
私も誘うつもりだったけど、なんか、こういうのドキドキします♪

本当に!?
良かった…
決意したと言っても、以上の通り、肝心の口説き文句はグダグダです。
フミカさんにも確認しながら、当時言った言葉を2人で振り返ったのですが、以上のセリフでもまだ良いかな?と思えるくらい、絶望的でした。
それでも、フミカさんはそんな私の誘いを受け入れてくれ、喜びよりも先に驚きと安心が私に訪れます。
ただ、ここから関係を進めていくために、この後フミカさんから、1つだけ条件を出されました。

1つだけ、お願いと言いますか、条件があって
自分でも今後どう思っていくのかわからないけど、とりあえず今は、本気にならないと約束してほしいんです
今というか、今日と言いますか…

わかった
つまり、セフレとして、お付き合いしてくれる…ってことかな?
もちろん、この後も含めて、僕を信用してもらえたらだけど…

逆に、良いんですか?
私みたいなのがセフレで…


条件の内容としては、本気にはならないと約束するなら、ホテルへ行くことはOKといったニュアンスです。
関係を進展させる場合は「セフレが前提」で、「本気の恋愛方面には進めてほしくなかった」ようで、少し寂しく感じはしましたが、私はこれを受け入れました。

そして、以上のような約束をした直後、「それじゃあ…(照笑)」と照れたかわいい笑顔で、私の手を握ってくれたフミカさん!
もうこのまま唇を奪い去りたくなりましたが、さすがに焼肉直後はイヤがられそうだったため、グッと堪えて、お会計を済ませホテルへ移動しました!
ホテルに到着すると緊張が爆発したフミカさん「落ち着かせることからスタートした」
21時半前後にホテルへ到着すると、30分待つと言われましたが、「大丈夫です!」とフミカさんが応対し、フロントでしばらく待ちます。
ただ、ここまでに散々甘えられ、ご飯を食べながら密着してきたことで、ここで1つフミカさんの変化に気がつけてしまいました。
それは「明らかに緊張している」ことで、出会い系サイト・アプリでセフレ探し経験があることや、「セフレならホテルOK」を告げられた経緯から、最初は驚きました。
明るさや懐っこさ、甘えぶりは相変わらずでしたが、密着しているからこそ「呼吸のリズムが違う」ことや、「微かに震えている」ことを察してしまいます。
この時ばかりは、どう声をかけるべきかわからず、彼女からは明るく話してくれますが、それすらも「頑張っている」ことが伝わりました。
この緊張を解してあげたい、けど下手に声をかけても、「逆に意識して緊張されるかもしれない」と悩む私。
結局、めちゃくちゃ長く感じる30分を、なにもできないまま過ごし、そのまま22時ごろ入室しました。
フミカさんはひたすら喋ってくれましたが、私は内容がまったく頭に入ってこず、デート開始前後の不調とはまた少し違いますが、うまく立ち回れない状況に戸惑います…。

とはいえ、その反面すべきこともわかっており、フミカさんの緊張を少しでも落ち着かせ、安心してもらうことが最重要課題です。
一瞬思考停止しかけましたが、私がそんなことをしている場合ではなく、年上としてリードしなくては!と、やや強引に自分の気持ちを修正します。
フロントでは情けない立ち回りをしてしまいましたが、ここで後悔しても仕方ありませんし、大切なのはここから、部屋に入ったでしょう。
それこそ、立ち回り自体は良くなかったですが、この時点で「緊張に気がつけている」ことは、むしろプラスだと考えるべきです。
緊張に気がつけていれば、プレイがはじまる前の段階だからこそ、ここからならまだまだ挽回はできますから、この30分で不甲斐なかった自分は一旦必死に忘れました。
部屋に入った後はあえて1度フミカさんの緊張をさらけ出させる
フミカさんに落ち着いてもらい、安心してもらうため、どうアプローチすべきか少しだけ悩んだ後、私はあえて「緊張の理由をフミカさん本人に聞く」と決めます。
話すことでより緊張し、不安も増大する可能性は大いにありますが、「理由がわからないと対処しきれない」で、そのイヤな感覚を残したまま「失敗」するかもしれません。
そうなるくらいなら、「1度緊張の理由や不安を全部さらけ出させ吐き出し切ってもらおう」と考え、思い切って以下のように質問します。

今、ものすごく緊張しているように感じたんだけど、どう?
なにか不安とかあったら、1回全部言ってほしいし、素敵な時間を過ごしてほしいから、聞いておきたいな?

あ…
あはは…バレちゃいましたか…(ガクッと脱力しふにゃっとする)
すると、フミカさんは誤魔化せていると思ったらしく、そのまま誤魔化し通そうと考えていたようで、私の質問には驚いた表情も見せていました。
「ガクッと脱力」した様子からは、緊張から「かなり力が入っていた」こと、「相当ムリをしながら頑張ってくれた」ことも、ダイレクトに伝わってきます。


いや、めっちゃ久しぶりなんですよ
エッチするの
前のカレがこっちに来た時、1回勢いでしちゃったけど
この前もドタキャンされたり、他にはまったく縁がなくて
今までエッチする時に緊張って、感じたことまったくないんですけど(困り顔で)

そっか~
どれくらいぶりなの?

だいたい半年くらいです
めちゃくちゃしたくて、それでこの前も、もう我慢できなくて、そういう関係(セフレ)の方が良いからと思ってワクワクメール使ったのに…
やっと会えそうだった人にドタキャンされたり、前のカレには性欲強すぎてキモイって言われたり、なんか急にそういうことも思い出しちゃって…
今日はちゃんとできるのかな?って
その上で、緊張や不安の理由については、以上の通りいくつか話してくれましたが、彼女の緊張や不安を煽っているとくに大きな要素は2つでしょう。
1つ目は、「セックスが久しぶり」なことで、これだけなら比較的アプローチしやすかったです。
しかし、問題なのは2つ目で、「失敗や過去の思い出」が影響しており、不安や恐怖心がかなり強く刺激されている印象を受けました。
2つ目はまだこの段階だと、ギリギリ重たいトラウマにはなっていなさそうでしたが、気持ちは相当ネガティブな状態に進んでいるため、即ケアすべき要素です。
このままだと、「色々と考えすぎて楽しめない→やっぱりダメと落ち込む→重たいトラウマへ進む」といった具合に、かなりしんどい悪循環へ進むリスクがあります。
元カレからの「性欲否定発言」でセックスに不安を感じ、その上でドタキャンされ「自信喪失」している様子です。
その結果、2つ目の様子が根本的な元凶となって、「久しぶりのセックスに緊張」している印象が強かったです。
そうなると、まずは2つ目の要素をどうにかする必要がありますから、ここからは引き続き会話でコミュニケーションを取りながら、さらにフミカさんの心へ踏み込んでいきました。
不安と恐怖を取り除くための会話へ「話しを聞き出す→褒めつつケアする」
最初に聞き出そうとしたのは、「元カレからの性欲否定発言」についてです。


大丈夫ですよ
私、大学進学で地方からこっちに来る前は、地元が結構な田舎で
初体験が少し早くて


はい!まあ、20歳ですから(笑)
それで、ちょっと恥ずかしいんですけど、私それまで毎日オナっちゃうくらい、性欲めちゃくちゃ強くて…
でも我慢して…(言葉に詰まる)


はい…
だけど、徐々にやっぱり我慢できなくなって、他にすることないんですよ、田舎だから
それで、毎日したいアピールしちゃって
性欲強すぎ…キモイわって言われちゃいました
すると、以上のようにかなり細かく説明してくれたフミカさんでしたが、表情は切なく、ツライ思い出なのだとあらためて痛感します。
「そのあと1回だけ半年前にソイツとしちゃったんですけどね(苦笑)」とも、補足してくれましたが、「やっぱないわ」と言われて、「ヤリ捨てられた」とのこと…(ヒドすぎる)。
このように聞くと、彼女ほどの女性が自信喪失していたことや、緊張で不安を感じていたことにも、納得せざるを得ませんでした。
私からすると、「若い男性が性欲強い女性に幻滅するのか…」と、正直言って驚きが大きかったです。
「フミカさんクラスの女性から毎日求められて否定する気持ち」もそうですし、仮に毎日はしんどくても、「彼女をこれほど傷つける否定の仕方」までするなんて、理解できません。



だって、フミカさんだぜ!?
こんな素敵な女性、人生で出会えない人の方が多いし、抱けない人の方が多いんだから
この前ドタキャンした人もそうだけどさ?
宝くじとか競馬当てるよりも難しいチャンス逃したの、本当かわいそうだわ
フミカさん「それは言い過ぎです♪(やっとものすごく嬉しそうな笑顔)


明るくて一緒にいるだけで元気もらえるし、めちゃくちゃ美人すぎてドキドキさせられるし、思いやりがあって優しい上に、気取ったりもしない
こんな素敵な女性いないよね
ゆえに、そういった気持ちを素直に、ここではドタキャンした男性の話題にも触れつつ、以上のように切り込んでいきます。
とくに、「フミカさんだぜ!?」以降のトークでは、ゆっくり言葉を選びながら喋ると、逆にウソ臭くなり「私の本心が伝わらない」気がしました。
そのため、グッとテンションを上げて興奮を全面に押し出しながら、やや早口でワー!っと喋り切っています。

私、男性からこうやって褒められたことあまりなかったけど…
そっか…
そういう風に言ってもらえて、想ってもらえるの、嬉しいです♪


それはすごく伝わりました♪
は~!なんだろう?すごくスッキリしました
アイツ(元カレ)とか、ドタキャンオヤジとかを気にしちゃいましたけど、私を見てくれない人なんて、いくら考えても仕方ないのに
私をちゃんと見てくれて、私をこうやって認めてくれる人がいるんだから、十分ですね♪
すると、幸い私の熱量がフミカさんに伝わったようで、とても晴れやかな表情で、以上のような話しをしてくれます。
顔色も一気に良くなり、呼吸や震えもかなり落ち着いており、不安と恐怖へのアプローチは、「最低でも失敗はしていない」と実感しました。
そんな中、ここからはどう進めようか考えていると、隣に座っていたフミカさんから無言でギュッと腕を掴まれ、ふと横を見ると潤んだ瞳で見つめています!
プレイできる状態に進めるまで、後いくつかのステップを踏む想定でしたが、フミカさんの甘え方から「ここだ!」と判断した私は、この瞬間セックスに頭を切り替えました。
プレイ開始の流れへ!けど…前段階で時間を使いすぎ1回戦で終了「内容は濃かった」
会話を通じてかなり良いムードへ進めたため、さっそくプレイ開始!といきたいところでしたが、お風呂の準備をしていなかったことを思い出し、まずはそこからはじめます。
お風呂を準備しに行くと、フミカさんが腕を掴みながらチョコチョコとついてきて、「んあ~!ぎゃわいい!!」と、心の中で気持ち悪く避けぶ私。
直前までややシリアスな展開だったため、その反動もあり、お湯を溜めながら歯磨きを済ませている最中、「ものすごく変なテンション」になっていました…(笑)。
どうしようもなくフミカさんを愛でまくりたい感情や、甘えてくるフミカさんを徹底的に甘やかしてあげたい感情が暴走し、徐々にそれを心の中だけでは抑えきれなくなります。
フミカさんの心に深く踏み込んだことで、彼女へ強く感情移入しだしたのでしょうが、1秒ごとに冷静さが脳から消えていくことを感じます。
このよくわからない感情に困惑しつつ、お湯が溜まるまではとりあえずソファーへ戻り、明るさと甘えぶりが戻ったフミカさんに密着され、少しずつイチャイチャしはじめた私たち。
「ちゅーしないの?」や「ぎゅーー!!」といった、悶絶必死のかいわすぎるアプローチまでしてくれるフミカさんに、わずかに残っていた冷静さも吸い取られます。
その瞬間、思わず私から出た言葉は、自分でもわかるほど満面の笑みを浮かべながら、「ほら♪ぎゅー!ね?もう…かっわいいね~?」でした。(文字に起こすと気持ち悪い(笑))

あはは!!なにそれ♪
かっわいいって言った!
「っ」はなんなんですか?(笑)




そんな私でしたが、よくわからないと思っていた愛おしさの混ざる感情が、彼女からの言葉で「デレデレしている感情」だったことを理解します。
女性にデレデレしてきた経験は山ほどありますが、ここまでに素直なデレデレを、相手へ向けて表に出すことはかなり少ないですし、普段はあまり出せないタイプです。
だからこそ、自分だと一瞬理解しきれなかったのでしょうが、普段ガチガチにフィルターでろ過した後感情を出す私が、素直な感情がフィルターを通らず出ていることに驚きます。
とはいえ、イヤな感覚は一切ありませんでしたし、それくらい素直な気持ちをぶつけさせてくれることに、むしろ信じられないくたいの深~い心地よさを感じていました。
フミカさんも引いている様子はなく、甘えたい願望が炸裂した様子でベタベタしてくれます。
もう、これがまた本当に、かわいすぎまして…。
私だけでなく、フミカさんもデレデレしまくってくれるので、私もそれに応えますが、そうするとさらに甘えてくれるのです。
単純にイチャイチャしているだけで、エロさのあるプレイは一切していない状況だった中、早くも心が満たされ、2人のムードはどんどん良い状態へ進めています。

そして、ソファーデレデレし合っている内に、お風呂も準備が整いましたから、ここからはもう1歩前進した触れ合いもはじめていきます!
一瞬ソワソワしたけどフミカさんのおかげで持ち直す「心のリズムが合う」
残念ながらお風呂については、「今日はちょ~っと恥ずかしいから…」と言われたため、「今度一緒に入りましょう♪」の言葉を信じ、仕方なく受け入れた私。
最初にフミカさんに入ってもらい、私はソファーでまったり過ごしていると、「忘れ物~!」とランジェリー姿のフミカさんが間の前を通過します(笑)。
薄々服の膨らみから想像はしていましたが、中々のダイナマイトボディで、細すぎず太過ぎない、良い具合の肉付きが私の心と息子をくすぐりました。

フミカさんがバスローブ姿でお風呂から出てくるまでの約20分、また私がお風呂に入っていた15分も、ずっとフミカさんの極上ボディが脳裏にあり、気持ちが落ち着きません。
抱けることは決まっているため、慌てる必要はないのですが、お風呂から出てベッドインした後も、情けなくソワソワしてしまいました。
そんな私でしたが、この後成功につなげられた理由は、純粋にフミカさんのおかげです。
なぜなら、「明るく楽しいイチャイチャに進めてくれたから」で、フミカさんは「テンション上がちゃって(笑)」と話してくれましたが、私はその対応に救われました。
落ち着かない心に自分で戸惑ってしまいましたが、それが緊張や焦りへとつながる前に、フミカさんが「ニコニコしながら抱き着いてくれた」のです。
この瞬間、スーッと私は気持ちが落ち着いていきます。
冷めることはなく、興奮が暴走するような振り切り方もしません。
それでいて、彼女への「ドキドキやデレデレしたくなる願望」は膨らんでおり、「楽しさと安らぎ」も強く感じました。

普段はあまり感じることのない、とても不思議な感覚でしたが、それすらも素直に受け入れている自分がいます。
この辺りは、私もうまく説明できないのですが、1つザックリですが感じられたことは、心のリズムがとても合うことです。
フミカさんはどう思っていたかわかりませんが、私からすると、この1日だけでもめちゃくちゃ助けられています。
「私がその時々で求めることほぼすべて」に、フミカさんは「寄り添ってくれた上で欲しいアクション(やリアクション)をくれる」ため、心がとても楽なのです。
セックスするためにここへ来ましたし、フミカさんも性欲が強いと話してくれたほど、期待してくれた様子だった中、結局早朝4時まで「ひたすらイチャイチャ」してしまいました。
気が付くと早朝4時でお互いに少し眠くなったけど…「いよいよプレイ開始」
22時ごろからホテルで過ごしはじめた後、最初フミカさんの緊張を解すために約1時間強使っており、交代でお風呂に入った時間以外は、ひたすら密着して過ごした私とフミカさん。
ソファーでイチャイチャしはじめ、ベッドイン後も時間を忘れてイチャイチャしまくってしまうほど、抱き合ってキスしながら笑い合う時間が幸せすぎました。
ただ、ものすごく癒され安らぎも感じていましたが、時計を見ると「4時」を回っており、そのことには少々驚かされます。

えっ?もう4時だ!
でも、まだ(セックスを)してないのになんか幸せ過ぎるし、落ち着きます…
少し眠くなってきちゃったけど(笑)

だね~
えっと…その、さ?
ムリはさせたくないけど、少しだけ、しない?

もちろんです♪
バチバチに激しいのする元気はもうないかもだけど、そろそろしたいなっていうのは私も同じですから♪
その上で、以上のような会話から、ここでようやくセックスする流れへ進みます。
どういう風にされたいのか?を一応確認してみると、「このまま(キスしながら)クリトリスを触られたい」と言われたため、まずはその希望に応えべく動きはじめました。
それこそ、いざプレイ開始!となった瞬間、その喜びから思わずギュッと抱き寄せ直してみると、ものすごくリラックスしていることが伝わります。
しっかりと脱力しながら、「抱かれ(抱きしめられ)上手な犬のように私の身体へフィット」しながら、私に身を委ねてくれます。
こういったフミカさんのお姿は、最初の緊張した状態だと、間違いなく引き出せなかった姿なはずです。
意図せずではありましたが、緊張を解した上で、長時間ひたすらイチャイチャを楽しんだことも結果大正解で、このような流れ全体が素敵な姿を引き出せた理由でしょう。
この姿を見たことで、私はより一層「ここからのセックスが楽しみになった」ことはもちろん、フミカさんに尽くして「満足してほしい気持ち」もガツンと強まります。
本音を言うと、ホテルに行くことが決まった時点では、「私がリードして年上らしさをアピールしなければ…」的なプレッシャーもありました。
しかし、ここまでの流れで私も良い状態へ進めましたから、以上のような「雑念」を完全に消し去れた良い状態で、ここからはアソコへの愛撫をはじめていきます!
いよいよフミカさんのアソコに触れていく!「イキたい…と言われ絶頂を目指す」
フミカさんの下半身へさっそく手を伸ばすと、すでに温かな湿り気を感じました。
しかし、一旦こことは冷静に、まずはキスをしながら下着越しアソコ周辺に優しく触れていくと、甘い吐息が漏れはじめます。
すると、興奮に気持ちが切り替わったらしく、「超気持ちいいです」とつぶやいた後、自ら下着を脱ぎ、めちゃくちゃかわいい表情で「直に…」とお願いしてくれるフミカさん!
こことで、「イキたい」ともお願いされたため、私はその希望を叶えるべく、ここからは集中し直して愛撫していきます!
まずはクリトリスへ愛液を潤滑剤として移動させ、最初は指1本で、少しずつ馴染ませるようにマッサージしました。
その上で、いくつかの刺激方法を試していくと、ここまでは吐息を漏らす感じ方だった中、微かに喘ぎ声を漏らした刺激方法がありました。
それは、「指4本で順番にスライド」させながら、「クリトリスを優しく弾くような刺激方法」です。
この刺激方法でしばらく喘いだ後、私の腕に血がにじむほど爪を立てて掴まり、「これ!イイ!!」と言葉に出されたことで、「やはり好きな刺激だったか!」と確信しました。
これまでに経験してきたセックスやオナニーの時は、声を我慢する(出せない)状況が多かったそうです。
ゆえに、微妙に我慢してしまい喘ぎ声をうまく出せない瞬間や、喘ぎ声のボリュームやリズムが不規則なこともあり、フミカさん自身も少々戸惑っている様子でした。
ただ、私からすると逆に自然な生々しさを感じられるため興奮しましたし、素直にその気持ちを伝えてみると、嬉しそうに一瞬だけ笑顔を作ってくれたフミカさん。
その直後からは、顔ぐしゃぐしゃに歪めながら、「ぎこちなく不規則なかわいらしい喘ぎ声」が止まらなくなり、ボリュームもどんどん上がっていきます!

知らぬ間に手が愛液でベットリ濡れていることを感じ、そのエロさに興奮していると、不規則だった喘ぎ声が、「やぁ…!やぁ…!」とリズムを刻みはじめました。
そして、私を掴んでいる力がさらに強くなった後、「うぁ!!!」のような大きく高い声を響かせながら、とてつもなくエロかわいいクリイキをしてくれるフミカさん!
少し長めの絶頂と余韻に浸った後、動かさずアソコに置いてあった手を、「イキました…もうダメです(汗)」と外され、一瞬対応を間違えたのかと焦る私。
しかし、冷めてしまったわけではないらしく、そのまま呼吸を乱しながら私にギュッと抱き着きながら、もう1度フミカさんが絶頂の余韻に浸り出します。
結局、そのまま15~20分ほど抱き合いながら、フミカさんの余韻が落ち着くまでは静かに過ごしました。
最後は口内発射からのゴックンまで!「口内発射とゴックンが憧れだった!?」
クリイキだけでもかなりグッタリしていたため、時間や眠気を考えても、これ以上は厳しいかな?と思いはじめていた私。
ただ、クリイキの余韻がようやく落ち着いた辺りで、クスクスと笑いながら、少しだけ余裕な表情をフミカさんが魅せてくれました。


違うんです!ちょっと、おちんちんが、元気だな~って(笑)
ずっと腰のところで、ビクビクしたり、当たる感触があったりするんですもん(笑)
おまたせしちゃいましたけど、もう大丈夫ですから、続き、してください♪
また、私がつい質問してしまった流れから、いよいよ挿入へ進みます。
年上の大人を求めているフミカさんに、誘わせるよう誘導した空気になったことは、今思うと大反省ですが、無事に良いムードを継続させられホッとしました。
そして、以上の会話をした直後、持参したコンドームを装着し、待ち焦がれたフミカさんの秘部へ息子を進入させます。
体位はオーソドックスに正常位でプレイしはじめると、「離れすぎです…」と言われ、両手を広げてくれたため、早くも種付けプレス姿勢へ移行させられ焦る私
この時、私が焦った理由は、非常にシンプルでした。
フミカさんのアソコは角度とキツさ的に、この姿勢だと、「息子へめちゃくちゃ強い刺激がくる」からです(汗)
私が座った状態の正常であれば、丁度よく長持ちさせられる角度をすぐに見つけられたのですが、姿勢を変えた結果逃げ場がなくなり、ここからは自分とも格闘します(笑)。
そんな中、10分ほどギリギリの状態で我慢し続けることに成功した私!(奇跡的でした)
まだまだ未開発ながら、「感度良好で名器と呼べる膣中」に我慢しきれなくなり、もうムリだと伝えたところ、「口に!!」と叫ばれます!
「口!?」と驚きつつも勢いで動き、急ぎ息子を抜きコンドームも外してから、フミカさんのお口へ息子を挿入した瞬間、どうにも我慢しきれず即口内発射してしまいました。
フェラ自体経験が浅いと聞いていいたため、ムリをさせないよう、私は発射した後、すぐに息子を引き抜きます。
すると、一瞬聞き間違えか?と思いましたが、「んぐんっ!」と精液を飲んだ音が聞こえ、まさかの「ゴックン」までされたことに驚く私

飲んじゃった!これ、ずっと憧れだったんです♪
あまり美味しくはないけど、興奮しますね♪
嬉しかったですか…?(お口から飲み切れなかった精液をダラダラ垂らしながら)

そうなんだ
いや、ビックリしちゃったけど、めちゃくちゃ嬉しいし、興奮した
ありがとう!だけど、ごめんね?(ティッシュとタオルを手渡しながら)
しかし、フミカさんはものすごく楽しそうで、喜びや興奮を伝えると、子どものようにはしゃいでくれます。
最後には、「次はお掃除っていうやつも…」と、神回確定の次回予告までされたところで、名残惜しく感じつつもこの日はプレイを終了させました。
最初とは違い今度は混浴!「混浴中しながら今後や2人の関係も話し帰宅」
プレイ終了後は急ぎ歯磨きをしてもらい、一旦スッキリしてもらった後、再度お風呂にお湯を溜めます。
お湯が溜まるまでの間に、帰り支度を済ませ、後は帰るだけ!の状況を整えました。
その後、お湯が溜まったのを確認したフミカさんから、最初は恥ずかしがっていた混浴に誘ってもらいます!
もちろん喜んで誘いに乗り、まったりと混浴を楽しんだわけですが、会話の中心は、主に2人の今後や関係についてでした。
今後2人の関係は? |
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会う(セックスする)リズム |
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今後してみたいセックス(プレイ) |
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絶対にNGな行動やプレイ |
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お風呂で向かい合いながら、以上のような内容を結構ガッツリ話し込みました。
少しのぼせそうだった(50分~1時間前後)くらいです。
お風呂から出た後も身体が火照ってしまい、せっかく準備はしておいたけど、結局そのまま帰ることはできなくなる、ちょっとしたドタバタハプニングもありました。

あの時間があって、そのおかげでパートナーとして実感できたんですよね。
それに、私は楽しみがあると日常に良い効果があるタイプなので。
この時話して、この先も長い楽しみができから、前向きに考えられた気がします!
しかし、フミカさんも以上のように振り返ってくれましたが、この時間は2人とって、大きな価値があったと今になってよくわかります。
あらためて関係をハッキリ成立させられたことはもちろん、この時間がなければ「断られていた可能性もある」とわかり、いかにこの時間が重要だったか再確認しました。
この辺りはお恥ずかしながら、私の配慮が足りなかった反省点で、今回はナンパから出会ったこともあって、「2人の関係をしっかりと掘り下げて話す時間が少なかった」です。
私はセフレ関係に慣れているとしても、フミカさんからすれば私との関係が、はじめてのセフレ経験だとわかっていましたから、私からもっと積極的に寄り添うべきでした。
とはいえ、話せるチャンスをもらう形にはなりましたが、結果だけ見れば「大成功」でしたし、明るく楽しい良い雰囲気でこの後チェックアウトしています!
そして、「これからよろしくお願いします!」と、ホテルの前で元気に言われた後解散し、私とフミカさんの初デート×初セックスは終了しました!
私の中では反省や後悔をいくつも残しましたが、良いところもあったためそこは参考に、微妙な立ち回りは反面教師として、ぜひ活動にお役立てください!
さて、私とフミカさんの場合は「ナンパ」で出会いましたし、当サイトでもその様子を掲載していますが、ナンパ以外にも「セフレと出会う方法」はあります!
とくに、「出会い系サイト・アプリ」は私自身日々愛用しており、成功も重ねているため、ここからはそんな「オススメの出会い系サイト・アプリ」も紹介していきましょう!
本気で出会いを求める男性が使うべきオススメ出会い系サイト・アプリ11選
私とフミカさんの場合は、ナンパを通じて出会いましたが、私は普段出会い系サイト・アプリを使って、セフレ作りを楽しんでいます。
「セフレやワンナイト」といった大人(アダルト)目的の出会い、「友だち探し」などマジメ(ピュア)目的の出会いなど、幅広く活動してきました。
そんな私が、本気で出会いを求める人にオススメしたい出会い系サイト・アプリは、合計で11選あります。
まず、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「セフレやワンナイトといった大人(アダルト)目的の出会い」で、とくに活躍してくれます
私自身も成功を重ねている、本当に出会える出会い系サイト・アプリで、ものすごくオススメです!
私がこれまでに付き合ってたセフレはもちろん、セックスに成功した出会いも、ほとんどが以上4つの出会い系サイト・アプリを使い、実現させてきました。
また、マジメ(ピュア)な目的オンリーで活動する場合は、少しだけ出会いのハードルは上がりますが、以下のような出会い系サイト・アプリもオススメしています。
以上7つの出会い系サイト・アプリは、最近は世間で「マッチングアプリ」と呼ばれることもありますが、「恋活・婚活・友人探し」ではとくに活躍してくれる存在です。
ただ、最初に紹介した4選とは違い、「大人(アダルト)目的の出会いが規約で禁止されている」ため、以上7つの出会い系サイト・アプリを使う場合は十分にご注意ください。
その上で、以上で紹介した出会い系サイト・アプリたちは、当サイトでも攻略や体験談を掲載しており、私自身もこれまで長年愛用してきました。
中でも、最初に紹介した4選の方は、私自身日々「セフレやワンナイト」を中心に活動しており、より注力して日々解説をアップしています!
ぜひ当記事、並びにナンパ体験談系の記事と合わせて、出会い系サイト・アプリ系の記事もご覧いただき、出会いを求める活動の参考に幅広くお役立てください。
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最後に
今回は、私が友人3人と挑戦した、「辻堂駅周辺でナンパし出会えたフミカさんとの関係」について、初セックスからセフレ関係に発展したところまでの体験談を解説してきました。
こうやって振り返ると、自分の臆病さや考えすぎてウジウジする性格が、あまりにも情けなく、恥ずかしい気持ちです。
うまく立ち回れているポイントがたくさんあった反面、「フミカさんのおかげで成功につなげられた」感覚も強く、可能なら1からやり直したいくらい、悔いも残りました。
成功はしましたが、このような後悔と反省を次に活かさなければ、他の女性には通用しない可能性も高いです。

私はまだまナンパ初心者で、ナンパすらそもそもうまく立ち回れないことばかりで、ナンパだけでも精一杯です。
本当に精一杯なのですが、いくらナンパの師匠イクトから学びナンパが上達しても、ナンパに成功した後がダメでは、いつまで経っても活動が安定しません!
後回しにしている間、せっかく成功できそうなチャンスを逃す可能性だってありますし、それはあまりにも勿体ないです。
だからこそ、ナンパ自体だけでなく、ナンパ後もうまく立ち回れるよう、同時進行で勉強する必要があることも痛感しています。
今回フミカさんとの出会いは、フミカさんが積極的だったおかげで、無事に成功できましたが、太陽のような優しさと積極性を双方持った女性とばかり出会うわけではありません。
これは今後ナンパに挑戦する、私同様初心者の方に伝えておきたいことですが、「ナンパ自体×ナンパ後の立ち回り」を同時進行で学んだ方が、より快適に活動できます!
簡単なことではありませんが、意識して損のないポイントゆえ、これからナンパに挑戦したい男性は、ぜひこの辺りも参考にご活動ください!