渋谷のJKリフレ系も渋谷制服オーディション、Jewelry渋谷と回ってきました。
今回遊びに行ったのは「見学店渋谷ギャラクシー」というお店です。
この記事の内容
見学店渋谷ギャラクシーとは?
このお店は先の2店と異なり、女性との間に壁があり、ガラス越しに女性のパフォーマンスが見れるというものです。
パフォーマンスとは例えば、
- 女性がブラジャーを出し胸を揉んで見せてくる
- 尻をこちらに向けて振ってくる
など、脱がないストリップショーみたいなものです。過激さは女性によって異なると思いますが、乳首や局部の見せはありません。
また、コスプレや道具などの有料オプションがあり、指定するとそれを使ってパフォーマンスをしてくれます。
イメージで言うと、以下のような感じです。
まるで動物園ですが、要は「全く女性に触れることができない」ということです。
以前はリフレ形式だったようですが、色々と問題が起こったので現在はこういった形式にしたようです。
店自体の歴史は長く、かれこれ3年経営しているそうです。
お店のホームページには女性の写真が出ていませんが、女性がブログを書いていることが多く、女性の紹介ページから飛ぶことができます。
ここで、ある程度ルックスが分かることが多いので、こちらを参考にすると良いでしょう。
見学店渋谷ギャラクシーは女性はものすごく働きやすい
公式ホームページにも書かれていますが、
- 脱がなくて良い
- 男性に触れなくて良い/触れられない
- 客が撮影類のものを持ち込めないので写真流出による身バレがない
ということで、風俗や接触系のリフレは嫌だけども高単価のアルバイトがしたい。
という女性にとってはうってつけのバイトです。
また、後述しますが店員さんも自分の母親くらいの落ち着いた女性が担当しているので、ちゃらい男性店員にちょっかいをかけられたりするのが嫌な女性にも合っています。
ということで、働く女性にとっては最強と言える環境ですが、男性客的には一体どうでしょうか?
見学店渋谷ギャラクシーへの行き方
後日追加予定
見学店渋谷ギャラクシーの受付と支払い方法
ドアを開けるとすぐに受付のカウンターがあるので、ここで手続きをします。
私が行った時は、
- ドアの左手に男性スタッフ(真面目そうな人)
- 受付に女性スタッフ2名(優しそうな叔母さん)
がおり、丁寧に受付をしてくれました。
初めて来た旨を告げると、料金の仕組みや遊び方を教えてくれました。
見学店渋谷ギャラクシーの料金体系
平日セット料金(個室料金と指名料金がセットになったお得なコース)
- 入室40分(10分指名1つ付き)5000円
- 入室60分(10分指名2つ付き)6500円
- 入室80分(10分指名3つ付き)8500円
- 入室100分(10分指名4つ付き)10000円
●土日祝日セット料金(個室料金と指名料金がセットになったお得なコース)
- 入室40分(10分指名1つ付き)5500円
- 入室60分(10分指名2つ付き)7000円
- 入室80分(10分指名3つ付き)9000円
- 入室100分(10分指名4つ付き)10500円
●延長料金(30分ごと)
- 2000円
●追加指名料金(指名したいときだけかかります)
- 5分1500円
- 10分2000円
●各種オプション(指名のときにいろいろ付けることができます)
- 無料・500円・1000円・3000円・4000円・6000円・7000円・8000円
●入会金(初回のみかかります)
- 1000円
※80分・100分のプランで入会金無料!
●クローズ料金(閉店30分前から限定のお得なプラン)
- 閉店まで入室(5分指名1つ付き)(平日)4000円 (土日祝)4500円
- 閉店まで入室(10分指名1つ付き)(平日)4500円 (土日祝)5000円
初めての場合は、最初に会員IDとパスワードを決めます。
と言っても、任意の情報を設定できるわけではなく、
- 会員ID:誕生月日(例:11月4日生まれなら1104)
- パスワード:携帯電話の下4桁
に強制的に決定されます。
そして、会員証はお店預かりになっており、次回訪れた際に会員IDとパスワードを告げると、該当する会員証があるかを確認するようです。
携帯電話の番号が変わったらパスワードを忘れてしまうと思うので、変える際は以前の物をメモしておきましょう。
なお、誕生日や携帯電話の番号が合っているかを確認されるわけではないので、適当な数値を言っても問題はないと思います。
会員証を作ると、続いて部屋を決めます。
部屋を囲むように合計8個程のブースで構成されており、そこから空いている部屋を選ぶことになります。
続いて、手持ちの金属類の持ち物を全てロッカーに預けます。
具体的には、財布、携帯電話、スマートフォン、カメラなどは全てロッカーに入れます。これは盗撮対策でしょう。
ロッカーに入れた後は念のため、店員さんが空港の係員が使うような金属探知機を使って全身をチェックします。この時、ベルトも外します。
この時、
「仮にこの時点で金属機器が見つかりますと、料金の返却なしに即ご退出になります」
と注意をされました。
仮に体から放すことができない金属(ピアス、ズボンの金具、など)があり金属探知機が反応する場合は、男性店員がボディチェックを行います。
軍事基地に入るかのような徹底したチェックですが、これは働く女性からするととにかく安心ですね。
カーテンを潜り自分のブースに入ると、中にある部屋がガラス越しに見えます。
ガラスと言ってもプラスチックガラスなので、女性が近くに来ると会話はある程度できます。
部屋の中では女性がいますが、大体は座ってスマホをずっといじっています。
部屋は絨毯が敷かれた普通のOLの家みたいな感じで、タンスも置かれていました。恐らく、この中にコスプレ衣装などがあるのだと思います。
iPadを操作しあいさつ回りをお願いする
最初に渡されたiPadを色々といじくっていると「遊び方のヒント」みたいなボタンがあったので、まずはそれを押してみました。
そこには始めてきた人向けの情報が書かれており、これを見ながら進めていけば良さそうでした。
「まずは、あいさつ回りというボタンを押してみましょう。女性が順番に回ってきて挨拶をしてくれます」
みたいなことが書かれていたので、別メニューから実行できる挨拶ボタンを押してみます。
すると、間もなくして店員さんが、
「挨拶周りをお願いします~」
と言い、その後女性がガラスの前に回ってきて挨拶をしてくれました。
これで初めて女の子と顔を合わせましたが、想像以上にドキっとします。
iPadで指名をしてパフォーマンスをしてもらう
遊び方のヒントを続けてみていると、
「気になった女の子を指名してパフォーマンスをしてもらうことができます」
自分のブースには以下のような「ポーズひとこと用紙」があり、パフォーマンスの内容を書いてオーダーできます。
書いた紙はガラスの上側から紙を入れる穴があるのでそこへ入れます。
- 旨を強調して
- 激しく動いて
- フェラ顔をして
のようなオーダーは出せるようですが、局部を露出させる系、例えば、
- 乳首を出して
- パンツをずらして
のような内容はダメだそうです。
とりあえず、初心者ということで、
色っぽく
激しく
と書いてみました。
そして、出勤していた中で一番色っぽかった「あむちゃん」という娘を指名してみました。
あむちゃんは二重のアイドル顔で、体は結構豊満でバストはEかFはありそうでした。
ガラスの前にやってきて、
「よろしくお願いします」
と言い、パフォーマンスを始めてくれます。
最初は乳首が見えないように胸を肌蹴させつつ自分で揉みしだいていました。表情も色っぽく、これは想像以上に興奮しました。
思わず、
「おお~~!!!」
と歓声を上げると、
「あ、静かにね~」
と注意されてしまいました。
他のお客さんの迷惑になるので、盛り上がっても声は出してはいけないようです。
興奮しても声が出せない代わりに、表情に現れだしました。
多分、その時私アキラは気持ち悪いほどにやけていたと思います。
大阪から来たキモイおっさんが女子高生のエロパフォーマンスを見て興奮する。
何とも悲しい図です。
あむちゃんはそのままパンツを見せて、マン筋に沿ってショーツをグッと上げて空いている手の指でマン筋を刺激します。
女子高生のオナニーを見せつけられてさらに興奮した私は一人でさらにニヤケそうになりました。それを隠そうとしてちょっと凛々しい表情に変えてみたりしましたが、女性側から見るとその光景は相当おかしかったと思います。
あむちゃんはそれでもパフォーマンスを続け、続いて胸やお尻をガラスにドンとおしつけてきます。
たわわな胸がガラスに当たり潰れる度にこちらの興奮もどんどん高まります。
ド迫力のあるパフォーマンスを15分見せてもらい、終了となりました。
なお、あむちゃんの真横でも別の娘がパフォーマンスをやっていたのですが、私の部屋の角度から丁度良く見える場所だったのでダブルで楽しませてもらいました。
その後色々とボタンをいじってみる
指名を使ってしまい、その後特に料金を追加する気もなかったので、色々と機能を見ていきました。
- 店員を呼ぶ
- 室内温度を上げてもらう/下げてもらう
- 酒を注文する(缶酎ハイが300円とちょっと割高)
などなど、iPadを使うことで色々なことができます。
オプションについて
オプションはかなり充実しており、コスプレなどは数十種類はありました。
中には常連でないと注文できないものもありました(理由は不明)。
オプションのランキングも見てみましたが、
- 1位:魚肉ショーセージを食べてもらう
- 2位:下着
- 3位:セクシー下着(持ちかえれる)
でした。完全にエロ系のオプションに人気が集まっているようです。魚肉ソーセージはアレをしゃぶっている感じをみせるために使うのでしょう。
そんな感じで時間を過ごしていると、40分が経ったので自主的に受付へと移動しました。
時間の管理は自分でしなければならず、時間が過ぎると恐らく精算時に追加料金を取られます。
まとめ
あまり期待していなかった見学店渋谷ギャラクシーですが、入ってみると思ったより楽しめました。
ただ、素面で見るとあんまり盛り上がれないと思いますので、酒を1杯飲んでから行くか、ブースに入ってから酒を頼むのが良いでしょう。酔っていた方が楽しく見れると思います。
ただ、あくまでもパフォーマンスだけで触ることはできないので、