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ホーチミンのサンフラワーホテル横置屋が見つからず奥のマッサージ店でエッチに持ち込んだ体験談

どうも、世界の風俗を巡る男:アキラです。

今回はベトナムのホーチミンでローカル置屋を探しに来ました。

「サンフラワーホテル横に結構レベルが高い置屋がある」…という情報をネットで見て訪れてみたのですが…

残念ながら私は見つけることができませんでした。

その代わりにマッサージ店が見つかったので、そこで上手くやってエッチまで持ちこんできました。

本来の目的は果たせなかったわけですが、あまり本番ができないと言われている地区でも成功した事例になります。

サンフラワーホテルについて

サンフラワーホテルはホーチミンにあるホテルであり、今回訪れたもの以外にも各所に存在してします。

例えば、以下の写真は日本人街(レタントン通り)近くにあるちょっと値段が高いホテルです。

最初、私は間違えてこのホテルに来てしまい、置屋が見つからずガッカリして帰りました。

きちんと調べてみると、置屋があるとされるサンフラワーホテルは別でした。

「Sunflower Saigon Hotel」と表記された、レタントン通りから車で15分ほどのちょっと遠い場所にあるホテルだったようです。

そして、Grabに乗り、辿り着いたのですが…

時間が悪かったのか…

撤退してしまっているのか…

はたまた店を間違えているのか…

場所が分かりません…

外からドレス姿の女性が見える、とあったのですが私が見たところでは全く分からず。

ホテルのおばちゃんがのんびりくつろいでいるだけ。ドレスのねーちゃんが出てくる雰囲気は微塵もありません。

置屋を探していたらマッサージ屋が見つかる

一応、マッサージ屋っぽい看板があるにはあるので、中に入ってみます。

「うーん、ここじゃなさそうだなぁ…」

マットレスが立てかけてあり、奥では店員さんと思わしき人が掃除をしている

グルっと回ってみましたが、若い女性の影は見えず。

迷っていると、ホテルの従業員と思わしき人が話しかけてきました。

男性「どうしました?」

アキラ「このへんにマッサージ店があると聞いたのですが…」

男性「マッサージ?」

アキラ「はい、マッサージです」

男性「ふむ…」

何かを少し考えた様子

男性「奥にマッサージ店はありますけど、見てみますか?」

アキラ「はい、見てみます!」

なんだ、上の階に移動していたのか。

そう思い奥に通されると、「5F Massage」と書かれたエレベーターを発見。丁度、中から客と思わしき男性が出てきてすれ違いました。

5Fに降りるとかなりしっかりした造りのフロア

エレベーターを降りると右手に何やら綺麗なブース、左手に受付があり、マッサージの受付は後者でした。

ここで、料金の説明を受けますが、通常ルームは200,000ドン、VIPルームが300,000ドンと書かれていました。料金表にはもう少し高い金額の欄がありましたが、良く見えず。恐らくは、女性に支払う料金の様に見えました。

料金の説明を受けて「綺麗なブースに行くのか」と思いきや、受付の後ろにある細い通路を通って施術室へと向かいます。

受付の後ろ側を通る、というのがいかにもアングラな感じがしたのですが…

綺麗な女性が待機している雰囲気はしないですね。

恐らく、ほんまもんのマッサージでしょう。

飛田新地っぽい置屋があると思っていたのでちょっとがっかりする私

そのまま小部屋に通され、待つように言われます。

部屋に入った時点ではまだ希望を捨ててはいなかったのですが…

特に、女性がたくさんいる部屋へと連れていってくれるわけでもなさそう。

やっとこさ、本当に普通のマッサージ店だったことを悟りました。

通常のマッサージをガッツリ交渉して本番に持ち込んだ体験談

暫く待っていると、女性が部屋に入ってきました。

現れた女性は20代後半くらいでしょうか。

マッサージ師の服と化粧はしていない感じで地味目。少なくとも、綺麗なドレスを着た人が待ち構えているお店の店員さんじゃあないっすね。

ただ、ルックス・スタイルは結構良いように見えました。

誘われたらエッチしたいと思っちゃうくらいですね。

そして、英語も堪能だったのでコミュニケーションが取れ、愛想も良い。

そして、マッサージが始まりますが…

ぬお、普通に上手い

本番店だと施術は適当なことも多いのですが、

ここはマジで上手!

首・肩・背中を丁寧にマッサージされ、凝っていた体がみるみるうちに解れていきます。

アキラ「Oh, Good~」

と、声を出して感動していると、女性も笑っていました。

そして、仰向けになり手や足をマッサージされた後、

お…

息子に触れてきましたよ…

特に頼んだわけでもないのですが、息子を撫でまわしアッという間に勃起させます。

表情は少しニヤニヤしており、

女性「どうしたいですか?」

アキラ「えー」

女性「んー?」

明確な意思表示はしませんでしたが、「このまま手コキで抜く?」みたいな感じに受け取れました。

うん、でもどうせならエッチしたいぞ

アキラ「ブンブン?」

女性「オー、No ブンブン」

どうやら本番はダメのようです。そういえば、「レタントン通り以外のマッサージ店では本番は基本できない。」と聞いた気がします。

「ダメ」と言われると余計にエッチしたいぞ。

より、ギリギリまで粘ってみよう。

女性の手コキは続きますが、こちらからも手を伸ばして女性の服をゆっくりとまくり上げていきます。

そして、ブラの下から手を入れると、柔らかく大きめの胸を弄っていきます。

女性「ん…」

そして、続いてはショーツに手を潜らせ、割れ目を擦っていくと…

女性「あ…」

表情は微かに赤くなり、吐息も色っぽくなってきました。

…これ、ワンチャン いけんじゃね?

ここで、一気に畳みかけるぞ!!

上半身を起こすと、女性を抱き寄せる。

すると、女性もピタっとくっつき、首にキスをしてきます。

そして、自らショーツを降ろすと、少しずつ滑り気を帯びていたアソコが露わになります。

アキラ「OK?」

女性「Yeah…」

勝った!!

そして、女性を施術台に横たえるのですが…

この部屋、ごらんの通り外からガラス越に見えます。万が一、店員さんが通ったら一発アウトです。

だが!

このギリギリ感が逆に良い!!

女性はゴムを持っていなかったので、持参していたゴムを取りだしインサート

声を出すとバレるので、二人とも声を押し殺し、行為の音を立てないようにしながらのSEX!

うお~、あれですよ。

オフィスや公園で見つからないようにしながらエッチするあの感じ!

まあ、やったことないですけど。

グチュ!、グチュ!!

アソコに出入りする卑猥な音だけが微かに響き、目下には口元を抑えて快感に耐える女性

ああ!!

普段より逆に興奮する!!!

あまり長くやっているとバレる恐れがあるので…

早々にフィニッシュ!!

たぶらかしたマッサージ嬢で発射!!!

お~、置屋は見つからなかったですが、何だかんだで良い思いができて良かったぁ。

この2時間前にHoa Tulipで一発発射してたのですが、しっかり復活して大量に出ましたわ。

さて、帰るか~

と体を起こすと、

女性「STOP !、マッサージはまだ終わってないわよ!」

あれ、まだ続くの?

めっちゃ、サービス良いやんか

仰向けになったまま手・脚を再びマッサージ

そして、続いては頭のマッサージ

グッと髪を引っ張られ、思わずビックリしました。

ズラやったら一撃KOやで…

そして、一通りマッサージが終わると、チップを要求する仕草

店頭で特に何も聞いてませんでしたが、どうやら抜きがある場合は暗黙の了解で女性に支払いが必要なようです。

試しに、50,000ドンを渡してみる。

女性「No~」

だめか、では100,000ドンを渡してみる。

女性「No~, 500,000ドン is  basic price」

結局、入場料200,000ドンと手コキ代金500.000ドンで合計700.000ドンになりました。

まあ、本番までやって700.000ドンならむしろ安いです。何ともリーズナブルでございました。

まとめ

今回は、たまたま入ったマッサージ店で格安料金でエッチができたので、上々の結果と言って良いでしょう。

それでも、当初の目的である置屋が見つからなかったのは残念orz

どうやら、ホーチミンの置屋は廃業や移転が頻繁にあるらしく、定期的に情報を仕入れていないと分からなくなるそうです。

ネットで検索しても情報は乏しいので自力でナイトスポットを探すのは相当ハード。世界の風俗で有名なおっさんさんのPDFを購入させてもらった方が良いかも知れないですね^^;

私が訪れたその他の置屋については以下の記事で解説していますので、併せてご覧頂けますと幸いです。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/vietnam/hoabay