今回はカンボジアのプノンペンに行き、バービアで遊んできました。
プノンペンを南北に流れトンレサップ川沿いはリバーサイドエリアと呼ばれ、観光客が多く訪れる場所です。
そして、この付近を中心に、バービアが立ち並んだ通りが複数あります。
お店の中ではお酒を飲みながら女性と会話、挙句の果てにはセクハラまがいのことをして、最後は自身のホテルなどにお持ち帰りすることができます。
女性の中にはお酒の相手をするだけでお持ち帰りNGの女性もおり、持ち帰れる場合でもお値段は女性の言い値によって異なります。
ザっと10軒くらいに入ってみましたが、通りやお店によって雰囲気はかなり異なるため、良いお店に当たるか否かで結構評価が分かれる気がしました。また、持ち帰る際も、女性に依って当たり外れが大きいです。
お店で楽しい時を過ごし、良い女性を持ち帰るのは結構難しい気がしましたが、できるだけ確率を上げる方法を私の体験談から解説します。
この記事の内容
プノンペンのバービアの特徴と遊び方
プノンペンには多数のバービアがあります。
有名な通りと特徴
- 136通り:最も店数が多い。ルックスの良い女性が多いが愛想は悪め
- 130通り:136の次に活気があり、フレンドリーな女性が多い
- 118通り:のんびりした雰囲気の通り。女性のルックスレベルは落ちるがフレンドリー
- 110通り:店数が10程度しかなくやや過疎気味
- 104通り:大き目のお店が多く、女性もフレンドリー。遠いが穴場
- 51通り:バービアというよりはディスコが主。Shanghai Barというお店が有名
51通りのみが市内の中心にありますが、その他の通りはリバーサイド、通称「リバサイ」と呼ばれる地域に集中しています。
51通りはバービアというよりはディスコやもっと本格的なレストランに近いお店が多く、少し毛色が違います。無理に行く必要はないでしょう。
夜になるとお店が開き、店内では女性がお酒のお相手をしてくれます。
※なお、昼から開いているお店もあります。
お店の前には客引きの女性がおり、積極的に声をかけてきます。中には腕を掴んで引き留めてくる女性もおり、どのお店も集客に必死です。
お店は各通りに数十件ずつありますが、大体同じように感じです。
そのため、良さそうな店を外から見定めているとなかなか決まりません。
私は迷った結果グルグル何週もしてしまい、それだけで2時間が過ぎてしまいました。
そのため、「適当に入ってみて、微妙だったらそのまま出る、良ければ居座る」くらいのような遊び方が良いと感じました。
- 店の前に女性があまりおらず過疎っているように見えても、室内に入ると盛り上がっている。
- 反対に店前には女性が多いのですが、入ってみると閑散としている。
このようなケースがあるため、まずはお店に入ってみないと何とも言えません。
入ったからと言ってドリンクを必ず注文する必要もないので、とりあえず椅子に座って店内を見まわし、「微妙」と思ったらそのまま出てしまいましょう。
実際、お店に入ってみて「何か違う」と感じて出ていく人はたくさんいます。
136通りの特徴
場所
最も有名な通りであり、大勢の人で賑わい、車やバイクの往来が激しいです。
多くの屋台が出ていることも相まって道幅はかなり狭く、車に気を付けながらかろうじて進めるような状態でした。
女性の特徴
海外観光客をターゲットにしているためか、英語が話せる女性が多いです。日本語や中国語も挨拶くらいなら分かる女性がおり、日本人が多く訪れていることが想像できます。
数人と話したところ、マカオや香港の出身者もいたので、海外からの出稼ぎ勢も多いと思われます。
働く女性陣はメイクと髪型をばっちりキメた、キレイ系が多いです。
ただ、性格は受け身の女性が多く、隣に付けても女性から積極的に話しかけてくることは少ないです。控えめなタイプの男性が行くと沈黙が生じます。
私もそれほど喋らないので静かな感じになってしまったのですが、その様子を見かねたママさんがゲームを持ってきてくれ、それでやっと場が和んだくらいでした。
他のブロガーさんが「スレている女性が多い」と書かれていましたが、分かる気がしました。
お持ち帰りの言い値も高い傾向があり、私が聞いた際はショートで100ドルでした。
アキラが入った店
入り口にいた女性が可愛かったの試しに入店。これが人生初のプノンペンバービアのお店でした。
金曜日は30人近く出勤しているそうですが、土曜だったのこともあり店内の女性は10名未満
ママさんが積極的に女性を横に付けてくるが、当の女性陣は比較的控えめ。男性側がある程度話を触れないと会話が成り立たない、…のですが、店内のBGMがやかましいので意思の疎通に難がありました。
女性陣はダメダメですが、ママさんは「室内の音量はどうか?」「ゲームをするか?」など尋ねてくるなど気が利きます。ただし、ドリンクのおねだりもしてくるのが玉に傷
- 自分が飲むドリンク:$2~
- 女性に奢るドリンク:$3.75
136通りは店の数が最も多く常に賑わっています。
女性陣は華やかなので目の保養にはなりますが、あまり楽しくはありませんでした。
130通りの特徴
場所
136通りの1本北の通りです。130通りが歩くのも困難なくらいゴミゴミしていたのに対し、130通りは広々としています。
車の往来も少ないため、道のど真ん中を歩いていても問題がないくらいでした。
女性の特徴
女性のルックスは136通りがキレイ系でビッシリ整えているのに対し、少し化粧下手なイメージでした。
例えば、髪の毛を黒から茶に染めている女性が多く目立ちますが、根本が黒くなってきてイマイチ手入れが荒かったです。
ただ、性格は明るくノリの良い女性が多く、136通りに比べると楽しめます。
また、地元プノンペンやカンボジアの地方から出てきたばかりのクメール語以外が分からない女性も、136通りより多い気がしました。
アキラが印象の残ったお店
130通りで一番流行っていると思われるお店。欧米系・日系の客のバランスが良く、欧米系の客を中心に盛り上がっていました。
持ち帰る場合は、英語がある程度喋べれて、接客が明るくノリの良い女性にした方が良いです。
クメール語しか話せない大人し目の女性がおり、初々しさ狙いで持ち帰ってみましたが、プレイが超マグロな上に、途中で帰ると言い出す残念な結果に。これが人生初の海外風俗で不発で終わった経験となりました。
- 自分が飲むドリンク:$2~
- 女性に奢るドリンク:$4
この他にもLoco bar、Honey Pot、One Three Six Barが雰囲気が良かったです。
118通りの特徴
場所
130通りから1本北にある通りです。
130通りとは逆に大きな道路側にお店が集中しています。
女性の特徴
お店にも依りますが、ローカル色が強くなり女性の平均年齢も上がります。ルックスも、ややエキゾチック系で豊満なタイプの女性が増える印象です。
ただ、ガメツサは136、130通りに比べてかなり低くなり、横についてもドリンクを要求してこない女性が多いと感じました。私が聞いた範囲ですが、136、130通りなので働き疲れた女性の一部が流れてきているようです。
アキラが印象の残ったお店
木の扉に閉ざされていて、中の様子が全く分からないお店。怪しさ全開なので敬遠して入らないかった人も多いでしょう。
ただ、実際に入ってみると内装はかなり綺麗です。特筆すべきはトイレの異様なまでの綺麗さ。
女性のルックスはあまり良くないですが、総じてノリは良く親切でした。
そして、火・水・金曜日の10時から中2階(?)で5人のダンサーによるショーが行われます。金曜日は客入りも多いので、狙って訪れてみると良いでしょう。
居心地の良さなら私アキラ的には、プノンペンのバービアの中では最も良かったです。お持ち帰りの用途だと微妙ですけど。
110通りの特徴
場所と特徴
118通りとは逆に大きな道路の反対側に店が集中しています。
大きな道路側から通りに入ると、日本語でしつこく話しかけてくるオッサンがいるので、嫌な意味で記憶に残りました。
女性の特徴
お店の数は118通りと同程度ですが、閑散としており女性もあまり勧誘してきません。
日本人が経営しているお店があったそうですが、現在はオーナーが変わっていると思われます。
104通りの特徴
場所と特徴
110通りから1本北に行ったナイトマーケット近くにあります。
やや分かりにくい場所にあり、通りも暗い印象を受けますが、お店の数は約15軒と多めです。
Oscars、AirForce Bar、One Zero Fourなど明るいお店が多い。
女性の特徴
女性のメイクは136通りに比べるとかなり大人し目。130通りに近い印象でした。136通りのような整った美人は少ないですが、ノリは良く愛想は抜群に良かったです。
英語は思ったよりも通じたので、クメール語が全く分からなくても問題ありません。
アキラが印象の残ったお店
104通りの端よりにあるお店。他のブロガーさんがおすすめされていたので、私も行ってみました。日曜の夜19時半頃に行きましたが、お客さんは私だけでした。
店内ではパソコンでYoutubeを開きBGMを選択していましたが、私が日本人だったためかAKBやきゃりーぱみゅぱみゅなど日本の楽曲を流して盛り上げてくれました。
女性陣のノリは良く、けっこうイジってくるので、明るそうな女性を横に付けると大いに盛り上がれると思います。
女性のタイプはやや地味、おぼこい感じが中心で、チームリーダーのお姉さん的な女性が1人、ママさん・男性スタッフもそれぞれ1名いました。
幼い女性とお姉さんを横に付けて3時間ほど居座り、ドリンクを4杯奢ってお会計は$20くらいでした。
22時30分ごろに帰りましたが、その間やって来たお客さんは欧米系5人、中国系3人でした。中国系のお客さんはいきなり女性の胸を鷲掴みにしており、遠くで見ていた女性が少し嫌そうな顔をしていました。エロでも紳士的にやらないとダメですね。
- 自分が飲むドリンク:$1.5~
- 女性に奢るドリンク:$3.75
リバーサイドのバービアの遊び方
お店に入った後の対応
気になる店が見つかったら中に入ると椅子に案内されます。
まずはメニューを渡されるので、その中から何か1つを注文します。
相場は$2~4くらいであり、安い店だと$1くらいで飲めるものもありました。
女性にドリンクを奢る際の対応
飲み物を頼むと、高確率でママさんが女性を横に付けてきます。
この時、女性にドリンクを奢ると、その女性はずっと隣に付いてくれます。タイプではない場合は適当に流していると、女性は離れていきます。
一度ドリンクを奢り隣に付けると、他の女性を選びにくくなります。
よって、できれば一言二言話しかけてみて、相性が良さそうと感じた女性にドリンクを奢った方が良いでしょう。
興味のない女性にドリンクを奢り居座られと、なかなかに苦痛です。
あまり売れていない女性やベテラン女性は新人や可愛い女性をおしのけて自ら付いてくることがあります。
ドリンクを奢った後は適当に話をします。
英語が話せる女性も多いので単語レベルで会話が成り立つことが多いです。
反対に完全にクメール語しか喋れない女性もいますが、その場合でも適当にやっていれば何とかなります。
文字変換は意外と通じなかったので、音声で伝えることがポイントです。Googleの変換が上手くいっていない可能性もありますが、識字率に関係するようにも感じました。
女性を持ち帰る際の対応
ホテルに持ち帰りたい女性が見つかった場合は、女性に直接交渉をします。
交渉、と言っても「Hotel. How much?」くらいでOKです。
ただし、クメール語しか分からない女性はこれすら理解できませんので、Google翻訳を使うか、近くにいる英語が話せる女性を捕まえて、通訳してもらいましょう。
女性から金額を聞き、OKの場合はお店に$10(バーファイン)を支払い女性と共にホテルへと向かいます。
そして、ホテルに付いてエッチが終わった後に女性自身に別途支払います。
通りごとの女性の言い値(アキラ経験分のみ)
- 136通り:$100
- 130通り:$80
- 118通り:$70
- 110通り:$70
- 104通り:$60
例えば、女性の言い値が$80であった場合は、合計で以下の金額が必要です。
136通りは想像通り高く、北に行くほど下がっていく印象でした。
なお、ビアバーの女性の中には持ち帰りNGの女性もいます。イチャついた後にNGが発覚すると徒労に終わるため、意中の女性がいる場合は、最初に持ち帰り可能か聞いておきましょう。
私は104通りで横に付けていた女性が持ち帰りNGだったので、他の女性を選ぶことになりました。
全体的なレベルをセフレ募集に使える日本の出会い系サイトのyyc、ハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると低い程度です。
https://www.world-of-dawkins.com/sefure有料アダルト動画サイトの無修正AV動画サイトの東京熱、素人系AV動画サイトの天然むすめ、人妻熟女AV動画サイトのエッチな0930、パコパコママ、AV女優系動画サイトのカリビアンコム、中出し動画サイトのheyzo、盗撮系アダルト動画の作品に例えると低いレベルでしょうか。
https://www.world-of-dawkins.com/sirouto-kojin-satuei/yuryou-adultホテルへの移動方法
お店を出たらタクシーやトゥクトゥクに乗りホテルへと移動します。
ビアバーがある通りには多くのトゥクトゥクが泊まっていますが、何を聞かずに乗ると割高な料金を後で請求してきます。
最初にホテルの場所を示して、幾らかかるか確認し、高ければ乗らないようにしましょう。
私はこの確認を怠ったために、たった10分の移動で$10をかかりました。$3くらいだったので、凹みました。
Grabが使える場合は最も安くなるため利用すると良いでしょう。ただ、136通りのど真ん中のお店など、人通りが多い場所だとGrabが到着しにくいので、一度人が捌けている通りに出てしまい、そこまでGrabに来てもらう形でも良いでしょう。
ホテルに付いた際の対応
ホテルに付いた際はロビーで女性にIDを提出してもらい、問題がなければそのままロビーにIDを預け、一緒に部屋まで入ります。
セキュリティのいない/監視が甘いホテルの場合はそのまま素通りできる可能性もあり、私は2回お持ち帰りをして、1回はノーチェックで通れました。
なお、この制度はタイやミャンマーでもあります。私はミャンマーでチェックの厳しいホテルに泊まった際に、女性がフェイクIDを使っていたため、入室拒否をされたことがあります。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/myanmar/emperor
体験談:104通りで綺麗系の女性を連れ出しイチャイチャプレイで大満足
初めてプノンペンにやってきた私アキラ
到着日の夜に早速136通りと130通りに行き、130通りのバービアで女性をお持ち帰りしたのですが…
なんと、プレイ直前になって帰ると言われてしまいました…
女性「私、病気。帰る」
初めての展開だったのでとにかくビックリで、ポカーン( ゚д゚)としてしまいました。
そして、気持ちもすっかり萎えてしまったので、何もせずに終了となりました。
謎のゲームいっぱいやって、ドリンクサービスもしたんだけどなぁ…
まぁ、こういうこともありますよね。
仕方がないので、翌日改めてバービアに行くことにしました。
ああ…、一人で見る夜景は虚しい…
翌日向かったのは136通り、130通りのさらに北にある104通り
途中にナイトマーケットがあったので、寄ってみました。
衣類や食べ物を中心に色々な物が売られていました。東南アジアの国はこういったマーケットが多いですね。
中央ではリサイタルショー。結構な人が立ち止まって観ていましたが、有名な方なのでしょうか?
ナイトマーケットを後にして、104通りに到着
136通りに比べると随分と活気がないです。平日の20時くらいだったことがもありますが、人はあまり歩いていないですね。
ただ、お店の前に居る女性陣はフレンドリーで、通りを歩いていると楽し気に声をかけてくれます。
通りの奥の方に、流行ってそうなお店が3件並んでいたので、その真ん中に入ってみることにしました。
女性「ハロ~」
中に入るとえらく熱烈な歓迎!
ノリの良い世話役の人がすぐに寄ってきて、出勤していた女性をみんな集めてくれました。
おお~、目の前には10人近い女性が!!!
全体的に美人・綺麗、というよりは素朴・おぼこい。田舎のスナックみたいな感じです。
136通りのような華やかさはないですが、明らかにフレンドリーで個人的にはこっちの方が楽しくて良いです。
せっかくなので一人の女性を横に付けてドリンクを奢ってトークを楽しみます。
「20歳」
…と言っているのですが、酒は飲まない(ソフトドリンクを飲んでました)、肌の瑞々しいが明らかに違います。一応チーク的な化粧してますが、明らかに高校生くらいの女の子がするような化粧です。
そして、後ほど分かりますがお持ち帰り不可の女性らしいので、ひょっとすると、凄く若いのでは…?
カンボジアで未成年者が夜のお店で働くとも行ってましたし。バービアに若い女性がいてもおかしくはないのですよね。
…深く考えるのは止めておこう…
とにかく、この素敵空間を楽しむんじゃ!!
もう一人、チームリーダーっぽい美人なお姉さんを横に付けて両手に花状態で楽しみます。
客が私くらいしかいなかったので、気を使ってAKBやきゃりーぱみゅぱみゅを流してくれる女性陣
日本語はほぼ分からないはずですが、恋するフォーチュンクッキーを普通に歌ってくれてました。
いやー、これは楽しい!
ドリンク数杯は奢りましたが、こちらのビールを1杯無料にしてくれたりとサービスも抜群!
歌うだけではなく、隣のロリ少女の生脚を触り、パイタッチも山ほどこなしましたわ。
さてさて、3時間楽しんで酔いも回ったところで…
今日こそはお持ち帰りを試みるぞい!
打診結果
- ロリ少女:そもそも持ち帰り不可orz
- お姉さん:ショート$60でOK
$60かぁ…、エッチの金額を見るとおばはんだらけのマッサージパーラーと大差ないっすね。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/cambodia/soulgoldencityショートって言っても2~3時間は一緒にいてくれるわけですし、美人をお持ち帰り出来て$60なら、プノンペンではまあお得じゃないですか?
最終的なお会計:$87
- 私の飲み代:$2
- 女性のドリンク代:$15
- 女性の連れ出し代(バーに支払い):$10
- 女性への支払い(ホテルでプレイ後):$60
そして、全部でかかったお金は日本円にすると9,500円くらいでしょうか。
日本でガールズバーで3時間飲んで乳揉みまくってアフターでエッチして10,000円切ることはまあ無いでしょう。
プノンペンのバービア
コスパ良すぎっす!!
前日に引き続きトゥクトゥクお持ちかえり2回目でございます。
今回、トゥクトゥクは利用する前に値段を確認しました。結果、$3でOKとのことでホっと一安心
実際にこれ以上は請求されませんでしたし、チップを$1入れて合計$4渡したら、こっちが引くくらい喜んでくれました。
銭ゲバみたいな運転手もいれば、こういう純粋な人もいるんですね~
昨日は途中で帰られましたが、今回はどうなるだろうか…?
さすがに、お店のリーダー的な女性を選んだので、対応はキッチリしていると思いたいのですが…
部屋に入り椅子に腰かけると、まずはかる~くトーク
英語がしっかり喋れて、受け答えも大人。気配りも効いており、さすがはお店のリーダー的な女性、ってところでしょうか
バービアで女性を選ぶ際は、その女性のお店での立ち位置も見ておくと良いかも知れませんね。
店内で様子を見ていると、明らかに接客がしっかりしている女性と、新人で配慮が薄い女性に分かれるのですよね。
初々しい女性も良いのですが、お持ち帰りした後の応対を期待するなら、自覚を持って働いている女性を選んだ方が、サービスが良い確率は上がりそうです。
まずはレディファーストで女性をシャワーへと促します。
そして、その間に念のため金品を全てセキュリティボックスに入れてしまいました。元々、財布には$80くらいしか残っていませんでしたが、念のためです。
続いて私もシャワーを浴びて戻ってくると、女性はソファーに座って待っていました。先にベッドに入っていないところがまた配慮効いてますね。
アキラ「よろしくお願いします~」
と横に腰かけると、
ギュ!
おお、いきなりの抱擁!!
纏っていたタオルがバサっと落ち、スレンダーで綺麗な肢体が触れてきます。
…スベスベで柔らかい
リーダー格の女性でしたが年齢は21。まだまだ若く、瑞々しい肌。ロリをお持ち帰りできなかったことを若干悔やんでいましたが、そんなことは全部吹っ飛んでしまいそうです!
女性「ん~~~!!!」
続いて私の乳首に手を伸ばすと、いやらし~く弄繰り回してきます。
おお~、クール美人系に見えていたのですが、めっちゃエロい! しかも愛嬌あるエロさ!
いきなりの乳首攻めで息子も一気に勃起
まだソファーでじゃれ合っているだけですが、この時点でもう完全に出来上がってしまいました。
そして、そのままベッドにもつれ込む二人
ギュッと抱き着いてくると、そのまま上を取られ、再びの乳首攻め!!
吸い付かれ舌先でこねくりまわすような動きで、攻める攻める!!
そして、空いた手で息子の亀頭をこねくり回し、こちらも再びギンギンに!
続いては攻守を交代
小ぶりな胸を優しく愛撫し、そのまま下への移動するとパイパンの綺麗なアソコが眼下に…
そして、そのままクリトリスと割れ目を優しく舐め上げていくと、中からいやらしい愛液がトロトロと流れ出てきます。
よし!、準備万端!!!
挿れたいそぶりを見せると、「コンドームはあるか?」と聞かれたので、準備していたものを装着しゆっくりと挿入
(バービアの女性はコンドームを持っていないことが多いので、自分で準備しておきましょう。生ハメは基本的に拒否されると思います)
…おおおお、気持ちいい…
しっかり濡れていたので、アッサリと受け入れてくれる女性の膣
ゆっくりと奥まで進めて体を抱き寄せると、女性自らギュッと抱きしめてきます。
女性「Good.!」
表情を見ると何とも楽しそう
気を使って盛り上げてくれている可能性はありますが、抱き着いたまま自ら腰を動かし、精子を搾り取ろうとするかのようなダイナミックな動きです。
続いて騎乗位になると、これまた凄い動き!
インドネシア風俗のジャカルタのスモウで出会った、ダンサーを思い出します。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesiaこちらも理性が完全に吹っ飛び、バックで思いっきり突いて…
最後は正常位で思いっきり発射!!
ゴムの中に大量の欲望を吐き出しました…
女性「HAHA、Good! Good!」
女性も満足げに微笑みながら、ゴムを外してくれました。
いやー、昨日は大空振りに終わりましたが、今回の女性は安定感があってよかったです!
チップの要求もなかったですし(そもそも、プノンペンの風俗で要求されたことないですけど)、終始愛想がよく満足できました。
ルックスだけ見ると136通りが一番良かったですけど、持ち帰ってエッチを楽しむなら118、110、104通りの方が良いですね。
その中で、店での接客対応がしっかりしている女性を選べばまあ外さないでしょう。
エッチの後はお互いシャワーを浴び、女性は満面の笑みで帰っていきました。
ちなみに、この後、友人と飲みに行くそうです。プノンペンの女性は元気っすね…
総合評価
カンボジアのプノンペンにあるバービア
良い点、悪い点を纏めると以下のようになります。
- お酒を飲んで楽しむことが好きな方にはとても合っている
- 体を割と触れる(女性に依る。北の通りに行くほど寛容)
- お持ち帰りの値段は交渉次第で比較的下がる
感覚的に、タイのゴーゴーバーを飲み主体で楽しめる人なら親和性が高いと感じました。
- サクっとヤリたい人には手間がかかる
- 酒に弱い人はあまり楽しめない
- 多少なりコミュニケーションが必要
私アキラは酒に弱いこととコミュ障なので、ちょっときつい部分はありました。ただ、会話が苦手な人の場合は、早めに持ち帰りを打診すれば良いので、カバーする手段はあります。