オーストリアのFKK funPlastでルーマニア人と一発やった私はお金を支払った後、再びFKKの中に戻りました。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/austria/funplast-ukrainianすると、さっきは誰もいなかったのですが、新しい女性が現れていました。
ガラが明らかに悪いスイス人とご対面
現れたのはちょっとガラの悪い金髪の女性でした。
「Hello~」
とニヤニヤしながら話しかけてきますが…
日本でいうヤンキーっぽい雰囲気が醸し出されており、なんとも近づきたくない気分^^;
私が住む大阪のミナミのやっすいキャバクラとかにいそうな感じです。
タバコを吸って全裸という何とも豪快な女性です。FKK funPlastって下着か水着を着てるのが普通と聞きましたが、全裸の女性もいるんですねぇ。着衣が必要というのは特にルールではないのかも知れません。
「Hi, where are you from?」
「I’m from Switzerland」
「When?」
「Three weeks ago」
どうやら、スイスからつい3週間前にやってきたようです。
勝手なイメージなんですけど、スイスの人ってすっごい品があってもっと小綺麗なんだと思ってたのですが、えらいガサツなねーちゃんが来たもんです。
スイスといえば、ハイジのクララとかトラップ一家物語(Sound of music)のマリアとか、そんな女性を想像するんですけどねぇ。
もしかすると、スイスから来たけど生まれはルーマニアとかかも知れません。
大分失礼なことを言ってますが、先月はドイツのFKKで綺麗なロシア人とSEXをしている私なので、もはやそれなりに目が肥えてしまっています。
ただ、他に女性は現れなさそうなので、このスイス人とヤルしかありません←投げやり。
一応発射したばかりでまだ勃たたないので、30分待ってと言い食事をしながら息子の復活を待つことにしました。
映画館(KINO)でオープンSEX!
息子も元気になったので、早速エッチすることになりました。
「どこでする?」
みたいな話になった際に、
「KINOでしようぜ!」
みたいなノリでスイス人ヤンキーに映画ルームに連れて行かれ、そこの座席ですることになりました。
まあ、誰もいないから良いって言えば良いんですが…、人目につくところでSEXをしたのは人生初でございました。なお、私はもちろん青姦の経験はございません。
さて、何分にするかの話になると…
「もちろん、1時間だろ~!」
みたいな感じで勝手に時間を決められました。何この守銭奴^^;
そして、ゴムフェラをして息子を元気にしてもらった後に、いよいよスイス人のマンコに挿入です。
人生初のスイス人と合体!!!
…と盛り上がりたかったんですが、さほどかわいくはないヤンキーとヤっても何かいまひとつ。
しかも、結構ガードしてきて、奥まで挿入させてくれなんですよね。スイス人の子宮の奥を突き上げたかったのにこれはマイナス。もしかすると、あんまり慣れてないのかなぁ、なんて気もしてきました。
しばらくエッチをし続けていましたが、さっきイったこともあり、私もそうそうイキません。
あと、今回は日本から早漏防止効果もある勃起薬のスーパーカマグラを持ってきているので、かなり丈夫になっています。
「くそ、日本人のクセにどうしてこんなに…」
なとど思われているかも知れません。いや~、スーパーカマグラは強し^^
しかしまあ、夏場ということもあって、こっちの体力も尽きてきました。もう良いかなぁと思ったので、40分ほどでプレイを打ち切ってもらうことにしました。
1時間分の120ユーロを払う約束なのでもったいないのですが、まあ無事にオーストリアでたくさんの女性とエッチできたので良しとしましょう。
プレイが終わった後、少し雑談をしていると、どうやらこのスイス人はレズ友がいるそうです。
それに興味を示すと、
「Do you want to see our les play?」
とニヤニヤしながら大きな声で聞いてきました。
だめだ、これに乗ると恐らくはかなりの金をふんだくられる!!!
危険を察知した私は、また今度と言ってロッカーに移動し、お金を支払いました。案の定チップを要求されたので、おまけで150ユーロを渡してやりました。
「Thank you~ Japanese friend!」
最後は笑顔で見送ってもらいました。
FKK funPlastからの帰り方
もう女性は現れなさそうだったので、シャワーを浴びて帰ることにしました。
偶然にもロッカールームで若い日本人男性2人(大学生くらい?)を見かけました。日本語でバスローブの着方などを話していました。
…ああ、今入っても微妙な女性しかいないですよ。
と言うのも悪いと思ったので、特に挨拶もせずにそそくさとロッカールームを後にしました。
帰りは受付で、
「Could you arrange a taxi?」
と言うとタクシーを呼んでくれます。大体、5~15分くらいで到着すると思います。
そして、タクシーでWien Westbahnhofまで移動し、再びRailJetに乗ってミュンヘンまで帰りました。
感想
FKK funPlastは設備は抜群なんですが、正直女性の質と数がイマイチです。
オーストリアで風俗に行くなら個人的にはGolden Timesだけで良いと思います。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/fkk-goldentimesなお、ウィーンにはもうひとつFKKがあるらしいですが、今回は行くことが出来ませんでした。
私は多分もうオーストリアに行くことはないので、どなたか行かれましたら感想など聞かせて頂けますとうれしく思います。