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渋谷制服オーディションのオプション事情を女子高生あがりのかわいい女性から聞いてみた体験談

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前回のJewelry渋谷に引き続き、渋谷のJKリフレのレビュー記事です。

今回は巷のリフレでそこそこ横行していると聞く裏オプション事情を調査してみることにしました。

利用したのは渋谷にある「渋谷制服オーディション」というお店です。

渋谷制服オーディションとは?

渋谷制服オーディションは東京にあるリフレです。

姉妹店舗を多数持っており、

  • 秋葉原制服オーディション
  • 新宿制服オーディション
  • 池袋制服オーディション

などがあります。以下の渋谷jkの記事でも解説していますが、渋谷制服オーディションはほとんど風俗店と同じような営業スタイルです。

渋谷制服オーディションの営業スタイル

  • 女性:高卒18歳以上、高校中退18歳以上
  • 店舗:なし(待ち合わせ型)
  • プレイルーム:ラブホテル

ホテルに2人でいる時点でほぼそういうことになりそうですが、一応はリフレという営業スタイルを取っており、風俗行為は一切できません。

女性に触れることすらできませんが、アロマコースというコースを選び、かつ6000円プラスの「逆アロマ」というオプションをつければ触ることができます。

この意味は「アロママッサージを女性にやってあげる」という意味合いであり、これがOKなら女性の体に触ることができます。

ということで、触れるまではできますが風俗行為は一切不可能という鬼のような寸止め劇場です…

渋谷制服オーディションの裏オプションの実態

これは嬢から聞いた話ですが、渋谷制服オーディションで裏オプションをお願いする客は全体の9割にも上るそうです。

渋谷制服オーディションを利用する客は基本的には抜きを前提で利用している。ということです。

裏オプションの相場

  • 手コキ:10,000円~
  • フェラ:10,000円~
  • 本番(セックス):20,000円~

なお、裏オプションができるかどうかの基準は月間指名ランキングを見ればある程度想像がつきます。

ランキング上位にくるのは、

  1. 極端に可愛い
  2. 低価格で裏オプションができる

のいずれかです。

もし、派遣型リフレ店舗でそれほど可愛くないのに指名上位にきている女性がいたら「かなり安く裏オプションができる」可能性は高いです。

渋谷店ではもう辞めていますが、以前ブスなのに指名上位の女性がいましたが、ロハ(無料)で本番をさせていたためだそうです。

もちろん、裏オプション自体に絶対に応じない女性もたくさんいますので「出来る」と思い込んでお願いすると、あっさり断られて凹むこと多数です。

渋谷制服オーディションの体験談:予約~会うまで

論より実践

ということで、今回は実際に遊ぶことにしました。

渋谷制服オーディションの予約方法

渋谷制服オーディションは店舗がなく、ホームページに書かれている電話番号に電話をかけます。

遊びたい女性を伝えた際に、予約の埋まり具合に応じて遊べる時間を教えてくれますので、時間がOKなら予約を行います。

その後、指定されたホテルへと移動します。ホテルに入ってから電話をして部屋番号を伝えると女性が派遣されてきます。完全にデリヘルのパターンですね。

ただ、おさんぽ(観光案内)コースにした場合のみ、ホテルへは行かずにそのまま一緒に観光をします。

なお、「お店のホームページに領収証の発行が会社名でできる」と書いてあるにもかかわらず、実際に電話予約の際にお願いをすると「領収証の発行はできない」と言われました。クソですね。

アロマエステコース

 客が紙パンツをはき、女性からアロママッサージを受けるコース
基本料金値段
60分¥8,980
75分¥11,980
90分¥13,980
120分¥16,980
240分¥29,980
600分(10時間)¥59,800
延長30分¥5,000
写真指名・ネット指名¥1,000
本指名¥2,000

見学店コース・目隠し見学コース・(目隠し)見学&アロマコース

目の前で見学店パフォーマンスをしてくれます。そのあとにアロママッサージを受けることも可能です。

基本料金値段
60分¥8,980
75分¥11,980
90分¥13,980
120分¥16,980
240分¥29,980
600分(10時間)¥59,800
延長30分¥5,000
写真指名・ネット指名¥1,000
本指名¥2,000

おさんぽ(観光案内)コース

 渋谷やその周辺の観光案内とおさんぽのコース
おさんぽコース値段
60分¥5,980
75分¥7,980
90分¥9,980
120分¥12,980
240分¥23,980
600分(10時間)¥49,800
延長30分¥4,000
写真指名・ネット指名¥1,000
本指名¥2,000

リフレコース

 客が服を着たまま、足のマッサージを行うコース
リフレコース値段
60分¥5,980
75分¥7,980
90分¥9,980
120分¥12,980
240分¥23,980
600分(10時間)¥49,800
延長30分¥4,000
写真指名・ネット指名¥1,000
本指名¥2,000

何やら色々とありますが、裏オプションを狙うならホテルで二人っきりになる必要がありますので、アロマエステコース、(目隠し)見学&アロマコース、リフレコースのどれかを選ぶと良いでしょう。

おさんぽ(観光案内)コースをやった後に、別のコースを選んでホテルへ行くという手もありますが、費用が多くかかってしまうのでお財布に余裕のある方には良いかも知れません。

渋谷制服オーディションのオプション選択方法

電話の際に色々と通常のオプションを指定することができます。
オプションの種類と値段

オプション名値段
足踏みリフレ(1分)1,000円
ブルマ(※要予約)2,000円
おしりまくら(3分)2,000円
ラップチュウ(5回)

(※要予約)

2,000円
おでこ体温測定(3分)2,000円
ポッキーゲーム(1箱)

(※要予約)

2,000円
ハグ(1分)2,000円
胸の鼓動(1分)2,000円
くすぐり(1分)2,000円
壁ドン(5回)2,000円
見つめ合う(1分)2,000円
水着3,000円
スク水(※要予約)3,000円
写メ撮影(3枚)3,000円
添い寝(5分)3,000円
座位ハグ(3分)3,000円
バックハグ(3分)3,000円
逆ハグ(3分)3,000円
ハグ三種類(1分ずつ)3,000円
足からませ3,000円
ブラなし素肌シャツ4,000円
女の子掛け布団(3分)4,000円
後ろから掛け布団(3分)4,000円
見学店動画撮影(5分、顔なし)

(※要予約)

5,000円
見学店動画撮影(5分、顔あり)

(※要予約)

10,000円
メアド交換5,000円
ぬるぬるローション風呂

(水着つき)(※要予約)

9,000円
ぬるぬるローション風呂 プラス12,000円
3Pコース90分39,980円

(オプション1万円分つき)

3Pコース120分46,980円

(オプション1万円分つき)

(※要予約)と書いてあるものは予約の際に電話で伝えないと対応できません。

例えば、スク水コスプレなど事前に行っておかないと向こうが持ってこれないものは予約時に伝える必要があります。

一方、くすぐりや壁ドンなど、その場で女性に伝えても準備なくできるものは予約の際に言わなくても後で追加することができます。

まだ舐めたくてですっかりハマってしまったビデオ撮影も「事前に言うように」と書いてあったので先に伝えましたが、店からは、

「女性と会った時に可能か聞いてみて下さい」

と言われました。どうやら、先に伝えたとしても結局は女性と実際に交渉してください。というものがあるようです。

予約すると、

「道玄坂の入口まで来られましたらまたお電話をお願いします」

と言われますので、道玄坂まで向かいます。

ただ、後述しますがこの店で使うホテルはほぼ決まっているので、あらかじめ近くまで移動しておくと良いでしょう。

渋谷制服オーディションで利用する道玄坂にあるホテルへの移動

今回、実際私アキラも電話をして予約を試みました。

かなり可愛い感じ(ホームページでは顔を公開していなかった)の嬢を予約したい旨を告げると、

「今すぐ大丈夫です」

とあっさり予約が取れてしまいました。

…え、こんなに簡単に取れて良いの?

これ、もしかしたら地雷(外れ)だろうか?

と不安を覚えつつも道玄坂へと向かいます。

ホームページの表記から、恐らくは道玄坂の上の方にあるラブホテルを使うのだろうと思ったので、あらかじめ道玄坂上交番まで移動してから電話をしました。

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「十字路にある坂を上って頂きますと、ホテル ル・ペイ・ブランという5階建ての建物があります。そちらで受付をして部屋に入って頂きましたら、再度お電話頂き部屋番号を教えて頂けますか」

と告げられました。上の写真の赤視覚で囲った通りに入ればホテルに着きます。

後で女性から聞きましたが、渋谷制服オーディションが利用するホテルはほぼここになるそうです。

ホテル ル・ペイ・ブランの位置

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ということで、私アキラも実際にやってきました。

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ハメ撮り名刺を持ってきましたが、残念ながら今回はハメ撮りはできませんでした。

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受付に行くと何分くらい利用するか聞かれるので「2時間で休憩」と答えておきましょう。

私は思わず「80分」とホテヘルのプレイ時間を言ってしまいましたが、ラブホテルでは通常2時間or3時間と伝えます。

「80分」という発言で

「こいつはデリヘルか何かを使うのだな」

とおばちゃんに伝わってしまったので、笑いながら、

「うちはそういう時間はやってないのよ~。じゃあ、2時間ね!」

と言われました。

鍵を貰ったらエレベーターで部屋へと移動します。

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割当たったのはドアの立て付けが悪く浴槽も汚い部屋

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…一体、築何年だよ…、これ…

と思わず絶句するレベルです。

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部屋に入りお店に電話すると、女性が部屋までやってきてくれます。

この時間が結構長く私は30分ほど待たされました。

女性と会いさりげなく裏オプション事情を聞いてみた

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30分ほどすると部屋をノックされます。

現れたのはかなり可愛いJK上がりたて18歳の女の子。ただ、結構冷めているというか、あまりフレンドリーな雰囲気ではありませんでした。

ただ、こちらがうまいこと話をして乗せていくと、向こうも笑顔で話をしてくれるようになりました。

店の利用が初めてである旨を告げて、渋谷制服オーディションの実態を聞いていきました。

基本的には「逆アロマ or 逆リフレ」というオプションを付けて、女性に触る方法が人気で、女性もそれで稼いでいるそうです。

価格は6,000円と割高ですね。ところで、女性が持ってきたオプション表には記載がありますが、ホームページには書いてありませんね、風俗的な行為を想起させる文言をホームページに書くことはまずいためでしょうか?

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嬢にもよりますが、オプションをつけることで10,000円~50,000円くらいの稼ぎになるそうです。

ただ、やはり稼ぎのポイントは「裏オプションをすること」であり、この方法を選ぶ女性はいます。先にも出てきましたが、相場は以下の通りです。

裏オプションの相場

  • 手コキ:10,000円~
  • フェラ:10,000円~
  • 本番(セックス):20,000円~

ただ、この女性はものすごく吹っかけてきて、

  • 手コキ:20,000円
  • フェラ:NG
  • 本番:ゴムあり 50,000円(NSはNG)
  • キス:NG

という価格設定でした。

…本番に至っては高級ソープランドなみに高いっす

あまりの金額に顎が外れるくらいびっくりしました…

裏オプションが高いのは実は諦めさせるため?

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さすがにゴム有50,000円を出せる余裕は無かったため、オプションは頼みませんでした。

代わりに、この値段設定をしている理由を興味本位で聞いてみました。

曰く、聞いたところ本番したのは5人程度とのこと。

10万円積まれても断ったこともあるそうで、基本的に本番はしないそうです。

「でも、エッチは好きだよ。でも、きもいお客ばかりだから、本番したくないの

辛辣なコメントが出てきました。

どうやら、JKリフレの客は、

  • 見た目が過度にブサイク
  • 太っている
  • 汗臭い
  • 喋り方や言動がキモイ

ような清潔感のない客がほとんどのようで、例え金を積まれても本番したくならないそうです。

そんな中で、少しでも小奇麗にしていれば、

「あ、この人なら良いかなぁ」

となって本番できる可能性が高くなるようです。

面白オプション「ぬるぬるローション風呂」を楽しんでみた

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話を聞いて勉強になったついでに、お風呂を使ってオプションの1つ「ぬるぬるローション風呂」を楽しんでみました。

これは浴槽にお湯を張った後に、ローションの元を入れてぬるぬるプレイを楽しむという内容です。この時、女性も入ってくれますが、裸ではなく水着を着ます。

  • ぬるぬるローション風呂:\9.000円 女性はスク水
  • ぬるぬるローション風呂プラス:\12.000円 女性はマイクロビキニ

という形になります。

後は、ぬるぬるになった体をまさぐるなりローションプレイを楽しみます。

これが想像以上に楽しく、イメージ的にはソープランドのマットプレイのような感じです。

女性のノリが良い場合はイチャイチャしてくれると思うので(私が指名した嬢はノリ悪し)かなり楽しめると思います。

渋谷制服オーディションまとめ

以上が渋谷制服オーディションの遊び方です。

リフレは可愛い女性が多いのですが、決して安くは無い料金の割には風俗以下のプレイしかできない。という微妙な感じだと思います。

渋谷制服オーディションには高校を中退した本来ならば高校生である女性も多く働いているので、

「女子高生(に等しい)方と楽しい時間が過ごせる。」

という点に大きなメリットがあるので、それが目的の人は楽しめると思います。

別に気にしない、という人ならば風俗や出会い系サイトの方が合っているでしょう。